さん☆おとぴpresents いのちのしくみ

2017年1月にアメブロからお引っ越ししました。過去記事保存用なので、たぶん更新することはないと思います。

9月のおとぴのおはなし会のお知らせ

こんばんは、おとぴです

 

 

前に、9月は東京の会場が押さえられなくて

おうちお茶会ののみって告知させていただきましたけど

施設の空きを見てたら、おうちお茶会をやる予定の日に

施設の空きが出ていたので、9月24日(土)は場所を変更して

東京でやることにしましたおねがい

 

【変更あり】9月のおとぴのおうちお茶会のお知らせ

 

 

いつもどおり、申し込み不要の完全自由参加性、自由料金制です

 

 

わたしは人前に出て一方的に話すのが好きじゃないんですね

それよりも、色んな方のおはなしを聞いたり

色んな方の質問に答える方が楽しいので、

ざっくばらんに、おはなしできる会にしています

 

 

だってブログで充分、一方的にはなしていますし

わたしがひとりで話しても、わたしの枠内の

はなししかでてこないですが、色んな方の質問をお受けしたり

色んな方のはなしを聞いていると

刺激にもなるし、わたしの中にまた新たな発想が生まれたりするので

とても相乗効果を感じてます

 

 

 

夏至を過ぎて、特にマヤ歴のお正月が明けたあたりから

来て下さる方の層が変わってきました

 

 

たぶん読者さんの層も変わってきていると思います

 

 

別に離れて行った読者さんが悪いと言う訳ではなくて

より感性が近い人が来て下さるようになったのかな

より話しが通じる人が増えて来たように思います

 

 

前は、一応、会話が成立しているように見えても

感覚的に通じてない感じがあったんですが

徐々に感覚的に通じる人が増えて来ているようです

 

 

あと、最近は、わたしより若い世代の人が

来て下さる率が上がって来ているのもとても嬉しいです

 

 

若い人たちは、本来とても感覚的なのに

むりやり頭で覚え込まされた常識を

意味不明ながら生きている方が多いのですが

わたしが話す話しを抵抗なく、

すんなりと受け容れてくださることが多いんです

インディゴ前期→新ゼロ→ゆとり世代

ケタ違いに感覚が良くなって行くので、

こりゃ、上の世代と、話しが通じないだろうなーって

しみじみ思います

 

 

でも、若い方たちは

なぜ、はなしが通じないかが分かれば

うまくかわして生きていけると思うので

そういうヒントを伝えられた良いなと思います

 

 

わたし自身も

人と話しが通じないことが悩みだったので

こうして話しが通じる人と巡り合えること

それが、わたしにとっては奇跡のように嬉しいですし

昔のわたしと同じような悩みがある方の

お役に立てたら嬉しいなーって思います

 

 

そんな感じで、気軽におはなししにいらしてくださいね

 

 

☆おとぴのおはなし会 in 東京☆

 

2016年9月24日(土) 13時15分~16時30分

 

(途中参加、途中退出OK)

 

ニコニコ連絡不要の自由参加制

 

なのでキャンセルメールも不要です

 

ニコニコ自由料金制

 

飲食物の準備はありませんので

お飲み物など各自、ご自分の分はご持参ください

 

 

料金はおとぴ箱を置いておきますので

そちらにお願いしますお願い

 

 

※お子さん連れでも大丈夫です

 

 

場所:中央区立産業会館 

第4集会室(今回は和室じゃないのでご注意ください)

 

地図

http://www.chuo-sangyo.jp/access/access.html

都営浅草線東日本橋駅(徒歩4分)    

 

都営新宿線馬喰横山駅(徒歩5分)

 

JR総武快速線馬喰町駅(徒歩6分)    

 

JR総武線浅草橋駅(徒歩7分)

 

******************************

 

 

 

IMG_20160904_154019394.png

昨日、海に行ったらちょうど、海岸にポケスポットがあって

ポケモンを呼び寄せる、モジュールってのを初めて使ったら

↑この黄色いの4匹、下のクラゲみたいなのが3匹…

 

同じのしかでなくて、怒っている所

IMG_20160904_154020386.png

つかまえようとして、ひょいっと逃げられてる感じ

IMG_20160904_154005086.png

放送禁止レベルの変顔ポーン

 

旧世代VSインディゴ~善意のつもりの悪意①~

「君の名を。」の主題歌を歌っていたら

 

ダーリンに「何の歌?聴いたことない」と言われて

衝撃を受けている、おとぴです

 

一緒の映画を観ていて、あんなに印象的な歌が

ダーリンには全く印象に残ってないと言う衝撃びっくり

 

しかもすっかり気に入って、家でも何度もかけているのに

ダーリンの耳には入ってなかったみたい

 

↓聴かせたけど、

「歌なんて聴いてない。

映画観てる。俺にはこのメロディは印象に残らない」ですって

 

同じ体験をしていても、これだけ認知能力って違うんです

 

彼は興味のあることはすごく憶えているけど

興味のないことは、すぐ忘れるの

これも彼の特徴だから、同じ土俵にいるつもりで

憶えてないことを問うてもどうしようもないんです。

 

それよりも、こういう人なんだって知ればいいだけだし

世代の特徴もこれと同じで、それぞれの違いを知ること

 

別に嫌がらせてやっている訳じゃなくて

そういう世代の特徴なんだってしれば、ずいぶん楽になると思うんです

 

 

前置きが長くなりましたが、世代シリーズ シーズン2のはじまりです

 

そのうち書こうと思っていたのが

たまたま9月1日の新月の日になったのも

なんだか感慨深いです

 

 

世代の話しが初めての方はこちらから

☆緊張から弛緩へ☆~しなやかに生きる遊びのある時代へ~

 

 

久々なんで、旧世代とはだいたい60歳前後ぐらいの

型にはまった世代

☆旧世代☆~遮眼帯をつけている人たち~

 

と、インディゴについて書きましょうか

☆インディゴ世代☆~すべてはひとつであるという愛の形を取り戻すための戦士たち~

 

 

わたしが誰のためにこの世代シリーズを書くかって言うと

一番は自分だけど

その他は、インディゴたちに向けて書いているのね

 

 

インディゴたちは、人の世に疲れ果てて

ずたぼろになっている人も多いんだけど

それ以上に、上の世代に対して

駆逐してやるって感じで、ものすごい憎悪をもっているの

あとものすごい恐怖ももっている

 

 

だけどその憎悪と恐怖をむき出しのまま

上の世代を駆逐しても、痛みの連鎖は終えられないの

 

 

すべての人と生き合える優しい世界を創るには

インディゴたちの怒りと恐怖を解放しないといけないの

 

 

そのためにも、上の世代のこと

人の世のことを冷静にとらえられるようになってほしい

 

 

そうすることで、また違った世界が展開されていくから

 

 

それでね、わたしもすごくこれにひっかかったの

 

 

善意のつもりの悪意

 

シーズン1の時は、たくさん食べ物食べさせる行動にも

優しさはあるって、思ってたけど

 

 

どうやらそれだけじゃないのね

 

 

ヘビエネルギーとかのことを考えると

善意に見せかけた悪意があって

それを見極めないと、善意だからって

うやむやにしてしまいがちになるの

 

 

それもやっかいなことに

すべてが悪意じゃなくて、確かに善意の時もあるの

 

 

例えばね、

意識化すること~ヘビエネルギーによる潰し合いの実例~

 

でダーリンが掃除して、それでわたしの大事なものを捨てちゃった話し

 

でも、せっかく掃除してくれたのに

一方的に責めれないし、

たしかに出しっぱなしにしたわたしも悪いしって

 

相手の善意と悪意のはざまで揺れ動くの

 

 

こんな感じで、善意のように見えるけど、

明らかに相手の弱い所を突いた悪意みたいな感じ

 

しかもそれを言っても、「お前が悪い」って

罪悪感を刺激して、こっちが折れそうになる感じ

 

 

たぶん、こんな感じで、多くのインディゴたちが潰れて行っている

 

 

こうやって相手を潰そうとするのって、

無意識の反応からくる衝動だから

本人は分かってないことが多いの

 

 

だから、相手を責めても、どうにもならないことが多い

それが、自分にとってどれほど辛い出来事だったか

とにかく自分の痛みを分かってあげること

それがとても大切なのね

 

 

 

②につづく

 

 

 

 

 

 

世代シリーズ シーズン2

かなり好評であちこちでしこたま感謝された

世代シリーズの続きを書きますねー

 

 

主に各世代の女性の特徴になります

 

 

男性性って、各世代でそれほど大きく変わらないんですね

 

 

旧世代の男性性は

 

「俺は男だぞー」

 

「俺が正しい」

 

っていうのが主な感じで

人を蹴落としてでものし上がろうとする感じです

 

詳しくはこれに書いてありますが

☆この世への抵抗~古い男性エネルギーの正体☆

 

掘り下げると

「お母ちゃん、ボクを見て」

 

「ボクを認めて」っていう

 

お母さん大好きエネルギーなんですね

 

生きている方の場合は、

カラダに色んなエネルギーの記憶があるので

恐怖やらなんやらがからんでくるので

すぐには解けないことも多いですが

エネルギー的には、

「お母さん大好き」を認められれば解けるような

それほど複雑ではないものです

 

 

本来の男性性は天使のような純粋性と

好奇心、繊細な優しさがあって

人の役に立つのが大好きな感じで

各世代でそれほど大きな大差は感じないです

どの程度、古い時代の男性性の影響が強いかによって

違うぐらいなので、あえて語るほどのことは思いつかないです

 

 

でも男性でも多少は女性性があるので

女性性が強い男性は世代ごとの女性性の影響が

強く出ている感じです

 

 

そもそも、男性を育てているのは

主に母親である女性なので

やはり女性を紐解くことが重要になります

 

 

去年の年末にも世代シリーズシーズン1を書いてましたが

それ以降に、古い時代の女性性に関して分かったことがかなりあって

それに伴って、各世代の特徴もより色濃く分かって来たものがあるので

シーズン2として書こうと思います

 

 

前回も書いた注意書きをコピペしますね

☆緊張から弛緩へ☆~しなやかに生きる遊びのある時代へ~

 

 

※世代をお伝えするにあったっての注意点

世代はあくまでおおまかな傾向です

かならずしもここに当てはまらない人もいます

当てはまらない方は逆に自分の世代の特性を知ることで

自分にとって好ましくない特性を持つ人たちに巻き込まれずに

済むなど対処法にしていただければ幸いです

普段、生活をしているとどうしても人とのトラブルなどで

人への非難へ目を向けがちになることが多いと思います

自分の価値観だけで物事をみていると

他の世代の価値観が理解できずに

つい批判をしたくなります

他の人を批判するということは

ある意味、自分の世界を守ろうとする

防衛本能的な役割もあるのですが

別に守ろうとしなくても、

それぞれ世代によって価値感が大きく違うことを知れば

時として、相手が批判の対象ではないことが分かります

ただ相手が自分と違うことを知る

相手との違いを分からなければ

自分という個性も分かりません

別に批判がいけないといっているのではなくて

怒りが溜まっていれば、発散するのも自由です

ずっと批判だけで終わらせると

その向こうにある、相手の優しさなど

色んな面にも気付けないので

実にもったいないと思います

それぞれ意味があって、その世代の特性があります

それを批判し合い、潰し合うのではなくて

互いに活かし合える優しい世界を目指しているので

色んな世代の特性をおとぴは研究しています

*****************************

こんな感じで、世代シリーズ シーズン2のはじまりです照れ

 

 

 

 

 

9月のおとぴのおうちお茶会のお知らせ

意識化すること~ヘビエネルギーによる潰し合いの実例~

今日は午前中は眠かったけど

コーヒー飲んだら落ち着いたわ(・∀・)

 

 

それも、すごくエネルギーに満ちて

目が覚めたり、急に眠くなったり差が激しいのよね

 

 

なんか、どうやらわたしたちは

息を吸うように愛し合うことができるし

心臓の鼓動の度に生きる喜びが爆発するような感じらしいんだけど

そうとう、その喜びを制限して生きてきたみたい

 

 

幾重にも制限をかけていて

それが一気に解けるとさすがにカラダがもたないから

少しずつ解けているみたいだけど

それが解けるたびに、喜びがあふれだす感じ

人は喜びを生きることになれてないから

カラダがあれこれと準備してくれていて

色んな反応がでている人も多いと思います

 

 

それにしても今日は日食だけあって(日本では見れないけど)

すごいエネルギーですね

エネルギーに満ちている感じがすごい

 

 

眠い時は思いっきり寝るのも手ですよ

寝ている間にカラダが調節してくれるので

 

 

そうそう、前に書いていた意識化することの続き

人と人との潰し合いの実例

こんな感じで人は潰し合いをしているんだって

知っておくと、自分がそれにあった時や

無意識にやってしまいそうになった時に

気付けるようになるかもしれない

 

 

やってしまった後に気付いても仕方ないよ

やられたらやりかえすのって

もう衝動だから、なかなかその時に自分で止めるのって難しいの

でも、後から気がつけたら、ごめんなさいをすればいいのよ

 

 

それで壊れるような人間関係は

すごく表面的な物だから、壊れてしまっても仕方ないし

むしろ壊れた方がいいと思う

そういう人間関係はこれからどんどん支障をきたしていくから

むしろ離れるきっかけになれたぐらいに思った方がいいかも

 

 

内容にもよるけどね。

犯罪レベルのものじゃ謝られたって許せないだろうけど

意識化すること、自分をちゃんと返り見ることをしていたら

そこまでひどいことって、基本的に起こらないと思うよ

わたしのブログの内容をすごく湾曲して捉えていたら無理だろうけど

そうではなくて

ちゃんと自分に意識を向けて気に掛けていれば、

そこまでひどいことって起こらないと思うよ

 

 

むしろ自分をないがしろにして、見向きもしていないから

ものすごく酷いことって起こるんだと思うよ

 

 

それで実例だけど

半月ぐらい前かな

ダーリンが妙な時があって

 

 

あれもいま、思うとヘビエネルギーなのよ

 

 

彼は旧世代だから

そういうヘビ的な古い女性性の影響は

少なからず受けているし

彼はまるでメッセンジャーのように

その時にわたしに必要なことを伝えるてくれるから

この件に気付いてからは、妙さはなくなったのね

 

 

ダーリンのことをとても愛しているのに

この頃、妙に彼が気持ち悪く感じることがあってね

 

 

なんていうか、ぞわって感じで

触られると、ぞっとする時があったの

 

 

でも、すごく愛しているし

それは一瞬だけで、すぐに治まってたから

なんなんだろうって思ってたの

あとであのキモさはなんだろうって感じたら

彼の中にヘビが見えて、

いまはヘビブームなんだって気がついたの

 

 

それで話しは前後するけど、

ヘビエネルギーに気付く前にはなし

だいたい半月ぐらい前にね

 

 

ももクロちゃんのライブに二人で車で行ってね

近くの駐車場は停められなかったから

ちょっと離れた所のツタヤに停めたの

(有料で店舗を使用しなくても停めていいって書いてあった)

 

 

でも、余裕を持ってでていたから

間に合わなくなるほどではなかったけど

少し焦っていて、早く会場に行きたかったの

 

 

そうしたらダーリンがツタヤの駐車場で

トイレに行った方がいいって騒ぎだしたの

 

 

それまで、わたしは一度もトイレに行きたいって言ってないし

ダーリンが行きたいわけでもないらしいんだけど

 

 

「りえのことが心配なんだ。

とりあえずトイレに行ったほうがいい」ってしつこくいうの

 

 

ライブの前にトイレに行った方がいいっていうのは分けるけど

いまは別にトイレに行きたくないし

初めて行ったツタヤで

トイレがあるかも、分かんないし

コンビニとか、駅とかすぐにトイレが探せる所ならいいけど

ツタヤを使う訳でもないし、嫌だって行ったのに

トイレに行けってしつこくて

 

 

「トイレぐらい自分で判断できる。

バカにするな!!」

 

って、わたしはすごく怒ったのね

 

「バカにしているわけじゃない。心配なんだ」っていうのよ

 

バカにしているつもりはなくても

そんな扱いされたら、バカにされているように感じたよ

 

「大丈夫だから!!わたしを信じて!!」って説得して

その場を離れたの

 

 

その後、他の所で普通にトイレに行ったけど

このしつこさと、場違いさはなんなんだって

すごく気分が悪かったの

 

 

きっと小さいころに、これぐらい

見当違いで、こっちは別に望んでないことを

お前のためだ、心配なんだって

押し付けてこられたのかもしれないなーって思った

旧世代の女性ってこんな感じのことよくするしね

 

 

 

あとね、ちょうど同じ時期に

わたしが出掛けている間に

ダーリンが掃除をしてくれて

取り込んだまま、カゴに入れっぱなしになっていた

洗濯物も畳んでくれていたの

 

 

それは、すごく嬉しくてありがたかったんだけど

 

 

その後のゴミの日に

ダーリンが掃除をしたであろう時に出た

ゴミ袋を出そうと思ってみたらびっくり

 

 

わたしが必要なものばかり入っていたの

 

 

それもね、月末に友達が泊りにくるから

ゴザ布団を使ってもらうんだって出しておいたものが

入っていてびっくり

 

ダーリンにも、伝えてあったけど

人のはなしを聞いてないことはよくあって

単純に忘れていたのかもしれないけど

それでも使えるものを勝手に捨てるなんて、なんでだろうって思って

 

 

「なんで捨てたの?まだ全然、使えるし、

友達が泊りにくる時に使うって言ったのに…」

 

 

「出しっぱなしにしているお前が悪いんだ!!」

 

 

って逆ギレされたの

 

 

楽しみにしていたのに、捨てられて

すごくショックでびっくりしていたら

 

 

更にびっくり!!

 

 

彼がゴミ袋から、ゴザを出したら

タオルも何枚か捨てられていて

その一番、上に祖母の形見のタオルが捨ててあったの

 

 

前に母が貸してくれたタオルが

祖母が使っていたものだっていうから

形見がわりにもらったの

 

 

もう祖母が亡くなって17年近く経つし

確かにそれほどキレイなタオルじゃないし

特別大切にしていた訳じゃないけど

使う時に、「おばあちゃんのタオルだ」って

ほっこりするのが嬉しかったの

 

 

彼は、そんなことを知らないけど

なにもよりによって、わざわざそのタオルを捨てなくてもいいのに

 

 

おばあちゃんのタオルを捨てられたのが

ショック過ぎて、まともに息が吸えないぐらい

泣きじゃくったのよ

 

 

なんていうかな、捨てられたのもショックだけど

友達が泊りにくるのを楽しみにしているのに

ゴザ布団を捨てられたのといい

おばあちゃんのタオルを勝手に捨てたのといい

わたしの大切な想いを

まるで踏みにじるような怖さを感じたのよね

 

 

ゴミ袋に入ってただけで、

他に汚れものがあったわけじゃないから

そのまま、袋から救出して元通りなんだけど

本人的には深い意味はなくて

掃除しながら勢いで捨てちゃったんだと思うのね

 

 

だけど、普段から勝手に捨てたりしないでって言っているし

わたしだって彼の物を勝手に捨てたりしないのに

この時は、ピンポイントで

わたしが必要なものを捨てられて本当にびっくりだけど

これって、まさにヘビエネルギーなんだと

後になって思った

 

 

ヘビの陰湿さって、まさにこういう感じで

ピンポイントで相手の弱さを攻めてくる感じ

 

 

なにをしたら相手にダメージがでかいか

無意識に分かっていて、

無意識にした行動が、結果的に相手に

すごいダメージを負わせる感じなのよ

 

 

頭で分かってなくても、無意識にする行動が

相手を深く傷つけるようなことができる

 

 

結局、すべてはエネルギーだから

ヘビエネルギーって

相手を殺す方殺す方へ促すから

意識しなくても、こういうことができちゃうの

 

 

中にはこれが意識的にできる人もいるらしいけどね

 

 

 

上に書いた、トイレの件もそうなんだけど

わたし過剰に心配されるの嫌なのね

 

 

だからこのことが起きたんだと思うけど

心配されるエネルギーって

まるでまとわりつくような縛りつけられるような感じで

心配された瞬間、身動きがとれなくなるの

 

 

これね、多くの人が誤解していると思うんだけど

心配は、愛しているからするんだとか思っているかもしれないけど

心配ってある種の執着だと思うの

 

 

あんまりさー、常識離れなことをするとしたら

心配したくなるのも分かるけど

その人が健全に育っていたら

そんなに危険なことって起こらないはずだし

いのちが健やかれあれば、自然と危険は回避できるし

自分を見失っていなければ

自分の規格外のことって、思いつきもしないはずなの

 

 

むしろ、こういう執着のエネルギーが巻きつくことことで

感覚が麻痺するから、冷静な判断ができなくなると思うよ

 

 

結局の所、古い時代の女性性の象徴的な

ヘビエネルギーが相手を生かすよりも殺すように促す感じで

相手の生きるチカラを信頼できなくなっているから

相手を信頼するよりも、過剰に心配するようになっている気がするのね

 

 

しかも過剰な心配って、このトイレのケースみたいに

すごく場違いだったりすることも多いよね

 

 

結局の所、自分の生きるチカラを信頼できてれば

相手の生きるチカラも信頼できると思うから

まずは自分の信頼を取り戻す所からスタートなんだけど

 

 

こういう風に話すと、頭で解釈する人は

なんでもやらせればいいんだって

心配は無用なんだって放置プレーしたりするけど

そうではなくて、相手に必要なことも感覚で分かるのよ

 

 

頭で生きていると変に偏ったり

トイレを心配するダーリンみたいに場違いで過剰だったりするけど

感覚で通じ合えば、適材適所を自然にできる感じ

 

 

これからの時代の女性性は

そんな感じで、相手の生きるチカラを信じられる

感覚で通じ合い、相手の必要な時には

自然と手を差し伸べられるようなものになっていくと思う

 

 

 

 

9月のおとぴのおうちお茶会のお知らせ

 

正直者が報われる時代へ

じ…尋常じゃないぐらい眠い…

 

 

さすがにずっと寝ているわけじゃなくて

起きている時もありますが

かなりぼーっとしています

 

 

明日は日本では見られませんが

日食らしく、その影響なのかな

 

 

なんかね、ちょっと前に

頭がクラクラするって書いてけど

それの延長線上なのかな

すごく頭が変な感じなの

 

 

イメージだとグレーっぽいベージュの

スライムとかクラゲ見たいのが

べちょっと乗っている感じ

 

 

それもね、最近、乗ったって言うよりも

ずっと乗っていてそれが露わになった感じ

 

 

これね、頭だけじゃなくて

みぞおち辺りにつまっていて

腕とかカラダのあちこちを麻痺させている感じなのよね

 

 

これが抜けて来ているから

腕が妙に痺れる人とか多かったと思うよ

 

 

たぶんね、最近、フォーカスしていた

ヘビエネルギーと同じような感じ系統のエネルギーなのよ

 

 

このエネルギーが強いと感覚が麻痺して来て

何が真実か分からなくなる感じなのね

 

 

すごく朦朧としていて、自分が何いっているのか

訳が分からなくなってくる

真実って、外側にはなくて

自分の中にある感覚にしかないって

書いたけど、その感覚を大きく狂わせるから訳が分かんない

 

 

これも、そうとう朦朧として書いているから

訳が分からないことを書いているかも

読んでて変な感じがしたら、無理して読まないでくださいね

 

 

わたしたちはね、そうとうヘビエネルギーの

影響を受けて来ていて

わたしね、すごくぐーたら主婦して

ダラダラ生活していたし

それで不便はないし

のんびり生活のそれはそれで楽しかったんだけど

どこかで身動きとれない感じもあってね

 

 

たまーにピントが合うとモリモリ動けたりしたんだけど

いまになって思うけど

ヘビエネルギーにからめ取られるように縛られて

動けなくなっていたんだなーって思う

 

 

なんでかっていうと、嫉妬とか色んなもので

ヘビエネルギーは互いの自由を奪い合うし

互いを活かすのではなくて、殺す方殺す方へ導くよね

 

 

ある人が、愛情のレイプって表現をしていたけど

愛ではないものを、愛として押し付けている感じ

だから、愛情のレイプ状態なのよねー

 

 

特に、このタイプの人に好かれることっていうか

利用されることが、昔はよくあってね

わたし人から、素直だとか純粋だとか

よく言われるけど、ヘビエネルギーの人とは真逆だからなのか

妙にからまれることが多くてね

すごく嫉妬されたり、いいように使われたり

善意のふりした悪意で、

振り回されたり、潰されたりして来たみたい

 

 

わたしがこういう感覚にとにかく疎いのもあったけど

からめとるように麻痺させるっていうのかな

関わっていると、感覚が麻痺しているから

表面的な善意を素直に信じていたけど

そうとうエネルギー的にやられていたみたい

 

 

ヘビのエネルギーは人間関係のもめごとを起こしやすい

でも書いたけど、ヘビの人って

本人も気付いてないこともあるだろうけど

真逆のアドバイスをしたりするの

 

 

例えばね、恋愛面なんか

ヘビ系のパートナーとうまくいってない人に相談なんか

絶対にしたらダメで、無意識にダメになるようなアドバイスされるのよ

 

 

あとこのタイプの人は人に幸せを願えない

人を不幸に陥れるよね

表面的には、口が達者だから良いこというだろうけどね

 

 

こういう相手を不幸にするようなヘビエネルギーに

多くの人はからめとられているの

 

 

日本の芸能ニュースの多さに外人はびっくりするらしいけど

噂好きで、人のことを見張るように知りがたるのも

ヘビエネルギーが蔓延しているからじゃないのかな

 

 

そうやって見張っている人がたくさんいるから

人は人目を過剰に気にして自由に振る舞えなくなっているの

人目を気にして、幸せパフォーマンスしたりとか空しいだけなんだけどね

 

 

それはすごく不幸なことだよ

それから抜けるには、まず自分が人を見張っていること

自分で自分を見張っていることに気がつかないとね

 

 

発している本人だってそうやって

すごくヘビエネルギーが浸食しておかしくなっているの

 

 

ここに来て

その影響が抜けて来ているから

その不快感が色んな違和感ででやすいかも

 

 

こういうエネルギーが人の世にははびこっていたから

これまでの時代は、正直者が損をする時代だったの

 

 

真摯に対応すると、揚げ足とられたり

すごく嫌な想いをしやすかったけど

どうやら、それが逆転して来ていて

ヘビ系の人は自爆し始めているし

周りの人もどんどんその変さに気付けるようになって来ている

 

 

わたし個人的には、なによりもヘビ系の人たち本人が辛いと思うの

とことん追い詰められるような出来事が起こるかもしれない

その追い詰められるのも自分の嘘で自分を追い詰める感じだから

自業自得なんだけどね

 

 

あー、今朝、夢を見たの

それがすごく、象徴的だなーって思ったのね

 

 

夢の中で、仕事をやめて(寿退社なのかな?はっきり覚えてない)

寮みたいなアパートからお引っ越しをする夢なんだけど

 

 

夢の中にはダーリンは出て来なくて

すごくイケメンで優しくて俗にいう高スペックな彼氏がいて

こんな彼氏がいたらみんなに嫉妬されるだろうな。

嫌だなーって思ってたけど

 

 

みんなはシーン

その彼氏の良さに気付いてないのか

褒めるのが嫌なのか、スルー

 

 

いままでの職場の人も

わたしの退職を淋しがるでもなくスルー

まるでわたしと住む世界が違って

わたしのことが見えないのかなってぐらいスルーだった

 

 

それで、お引っ越しすることになって気がついたのは

寮のトイレが、すごく天井が低くて

こごんで入らないと使えなかったり

壁が一部なくて丸出しだったり

まともに使えないトイレだった

 

 

しかも、トイレに入っていたらその寮の人が

平気でずかずか入り込んで来て

わたしに話しかけてきた人がいて

 

 

「いま、うんこしているんだけど」って言ったら

 

よりによって

うんこをじーっとみて「あー(ホントだって感じ)」って言って

出て行くようなデリカシーのなさだったの

 

 

目が覚めてから、トイレの夢を見たの久しぶりーって思って

 

 

トイレは人の世の象徴だから

まともに使えるトイレがないのって、人の世の奇妙さを表しているんだけど

 

 

すごく象徴的な夢だなーって思って

 

 

まさに、いまエネルギー的なお引っ越し(シフト)の時だし

これまでの人の世は、奇妙で、しかもデリカシーもないうえに

デリカシーがないことすら気がついてない場所だったな

 

 

高スペックな彼氏って

たぶんわたしの本来の姿の気がするの

 

 

別にわたしがスペックが高いっていう自慢じゃなくてね

人は人の世が恐すぎて、その人の本来の素晴らしさみたいなのを

無意識に隠して生きていることが多いのね

丸出しだと、攻撃されるから

だけどこれからは、隠さなくても攻撃するような人は

自分で自爆するようになったから大丈夫なんだと思う

 

 

だから、人から攻撃されない様に

無意識に謙遜したり不幸ぶったりする人が多いけど

もうそういうことは無用ですよ

 

 

ぜひありのままの自分の素晴らしさを認めてあげてくださいね

 

 

本当に時代が変わっていくから

何度も言っていますけど、これまでの時代の

人の生き方がいかに奇妙なものだったのか

人は知らないといけないんです

 

 

それに気付けると、人ってひとりでコントをしていたり

一人で自爆テロをしていたり、

生き恥をさらしながら生きているんだなーって

冷静に見れるようになるので、巻き込まれなくなりますよ

 

 

ちょっと眠気がひどくて

文章がおかしいかもしれないですが

とりあえず、いま書きたいことをざっと書きました

 

 

 

9月のおとぴのおうちお茶会のお知らせ

 

 

 

 

 

 

【変更あり】9月のおとぴのおうちお茶会のお知らせ

おとぴのおうちお茶会のお知らせです

 

今回はいつもやっている

東京の会場に空きがなかったので

おうちお茶会のみです

 

東京に比べて人数が限られるので

3回に分けてみました

追記:東京の会場がとれたので

お茶会を3回→2回にして

一日は東京でやります(・∀・)

9月のおとぴのおはなし会のお知らせ

 

 

毎回、テーマがあるらしく、

こちらが意図しなくても

その時に必要な方が自然と集まるのが面白くて

わたしも毎回、今回はどんな方が来るんだろうって

楽しみにしています

 

おとといなんか、参加者さんが3人同郷の人が

3人並んで座っていて、びっくりでした

 

しかも住んでた地域まで同じらしく

地元ネタで盛り上がってましたよ

 

 

地方の呪縛のすごさを話してくださったので

わたしも本当に勉強になります

 

 

なんかねー、最近つくづく思うのが

人の創り上げて来た、はりぼてが終わっているので

それをまだ続けている人が

変に暴走するというか、すごく際立って変な言動をしているように

見えて、嫌でも癖が見えやすいんですね

 

 

でも、癖にどっぷり浸かっている人同士だと

互いの癖が見えないで、潰し合うでしょうから

面倒臭いことになっている人多いと思います

 

 

日曜のお茶会に

参加してくれたお友達がブログに書いてくれたんですが

怖さと自分のクセがやっと見えてきたかもしれません

 

 

ひとり被害者兼加害者のストーリーにはまりたがる人が

結構いるんですね。

 

 

いま、思うと、わたしも昔、これをやっていたので

すごくよく分かるんですが

例えばね、自分で輪の中に入らなかったり

わざと遅れて歩いてみたりしている時に

みんなが他のことに夢中になっていて気がつかないだけなのに

誰もわたしに気がついてくれないって

自分が置いてきぼりにされている気がしてみたり

(本当は自分が自分を置いてきぼりにしているんだけどね)

 

こういう人って自分が人に迷惑をかけているんじゃないか

相手を不快な気分にさせているんじゃないかっていう

過剰に気にする所があってね、全然、周りが気にしてなくても

場をなんとかしようと、迷惑をかけないように

そそうをしないようにしたりとかするので

場が変な空気になることがあってね

 

 

例えば良いこと言おうとか

相手の役に立とうとか、なんとかしてあげなくちゃとか

そういう風にしていると、どこか的外れな感じになってくるのね

 

 

最近は、もろにその人の弱い所を

あぶり出すようなエネルギーが流れているんだけど

なんで、こういう思い込みを持つかって言うと

頭を忙しく働かせることで、感じることから逃げているからだと思うの

 

 

だから嫌でも感じさせるような出来事がおこりやすいのね

 

 

例えば、その人が話した後に

妙に沈黙になったりとか

 

 

周りの人は別に不快な訳じゃなくて

なぜか言葉がでなくなっているだけなんだけど

こういう人は、相手を不快にさせるのが恐いから

沈黙なんてあると、自分の非を必死にさがしたりするよ

 

 

でも、沈黙こそ、最大のコミュニケーションっていうけど

別に無理して話さなくても、静かにしているからこそ

感じられるものもたくさんあるし

家族とか気を許している人とは沈黙でも全然、平気だから

わたしは別に沈黙でも気にしないんだけど

こういう時の沈黙ってすごく変な空気がながれるから

すごく変な印象が残るのね

 

 

さっき「君の名は。」って映画を紹介したけど

時代はパートナーシップに向けて動いているから

こういう風に強烈に惹かれあう相手と生き合うこと

そして相手を通して自分をしり

互いを活かし合い、補い合い、助け合い、育み合うことが

これからは求められていくと思うのね

 

 

その時代に向けて、

頭で作った被害者兼加害者ストーリーを終えて行かないと

本当のその人のストーリーが見えてこなから

本当の意味で、人と生き合うことができないし

むしろ、頭のストーリーがものすごく色んな所で

支障をきたすようになってくると思うよ

 

 

ただ、その前にそうやってストーリーを作って

ごまかさないといられないほど、怖くて怯えている自分を

自分で迎えて言ってあげないとね

 

 

そして、その人自身がどうするか決断すること

自分で自分の人生を選択すること

 

 

こういうことがこれからの時代にとても求められてきます

 

 

 

 

 

 

 

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☆おとぴのおうちお茶会☆

 

 

日程 2016年 9月11日(日)

 

         9月19日(祝、月)

 

         9月24日(土) おうちお茶会は中止

                   東京でやります

 

        各日 13~17時

(途中参加、途中退出、連絡なしのドタキャンOK)

場所:おとぴのおうち

千葉市 千葉大の近くです

最寄駅 JR稲毛駅 西千葉駅 

共に徒歩20分 バスだと10分ぐらい

詳しい場所は申し込まれた際にお知らせいたします

参加費:自由料金制 おとぴ箱にご自由に入れてください

(お茶とお菓子付き)

人数:10人ちょっとぐらい

入れなくはないので適当に決めます

※お子さん連れでも大丈夫です

申し込み方法:3.otopi@gmail.com 

まで

「おうちお茶会」のタイトルで

希望日時、氏名、ケータイ番号を記入の上お申し込みください

 

 

みなさんにお会いできるの楽しみにしています

 

 

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お友達と動物園行って来た(・∀・)

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【映画】君の名は。

昨日「君の名は。」って映画を観てきました(・∀・)

 

前に予告を観て、とにかくこの映画は絶対に観たい!!

って、ものすごい衝動に駆られたんです

 

単純にすごく面白そうっていうのもあるんですが

なんか感覚的にものすごく惹かれたんです

 

それで、実際にものすごく面白いんですが

それ以上に、映画をみて、こういう感覚になったのって

初めてっていうぐらい、不思議な感覚になったんです

 

ネタばれにならない程度に書くと

予告でもでてきますが、主役の二人の声がすごく良くて

冒頭のふたりで交互に語るシーンで

映画にとにかく惹きこまれて、映画の最中は

どっぷりその世界観の中にいる感じです

 

あと、前にも音楽とかマンガとか

必要な時期に、必要なものが流行るって

書きましたけど、

色んな作品に神のチカラがかかっているっていうのかな

特にすごく流行るものって、神がかっているんです

最近は特にそう感じことが多くて、

最近の作品は主題歌一つにしてもすごく深かったりしますよね

 

 

だからこの作品も

いまの時期にすごく必要な映画だと思うんです

 

 

この作品は特にものすごくエネルギーが乗っている感じがするんです

途中で彗星が出てくるんですが、

実際の天体ショーってものすごくエネルギーが動くんですが

映画の中でも、まるで実際にそれを体験したかのように

エネルギーがぶわっと降り注いでびっくりしたんですが

その瞬間、意識がすごく変わった感じがしたんです

 

 

作品自体も二人の男女が互いを探すストーリーなんですが

まるで胸がかき乱される様な感じがして

すごく良いし、感動するので

最後のほうは号泣しながら観たんです

 

 

人って、ほとんどの人に誰かを探している感覚が

潜在的にあると思うんです

 

 

基本的には、一番は自分なんですが

自分らしさって人がいて初めて知れるって言うのがあるので

誰かを通して、自分を知って行くことができるんです

 

 

より深く自分を知ることができる運命のパートナーみたいな人が

人には必ずいます。

必ずしも異性とは限らないですけどね

たまーに例外的にいない人もいるかも知れないですが

基本的にはそういう人がいます。

 

 

特に恋愛は無くした自分に激しく恋をするし

無くした自分を想起させるような人に人は惹かれます

 

 

わたしもダーリンがいるから、たくさんのわたしを知ることができるし

彼がいるから、わたしがわたしらしくいられるんです

 

 

本当に一心同体のような感じがするんです

 

 

運命って不思議でね

縁がある人って知らず知らずに事前に出会っていたり

ニアミスをしていたりすることがあって

 

 

わたしも出会う前に、二人とも同じ番組の公開録画を

観に行っていたのが後で分かったり

 

 

いま住んでいる土地は、友達が住んでいて

よく来ていたので土地勘があったり

 

 

わたしの通勤の乗り換え駅に

彼が非常勤講師をしている大学があったりとか

 

 

知らないうちにすれ違ったりしていたかもって思うんです

 

 

事前に知らず知らずすれ違ったりして

エネルギー交流していたりすることもあります

 

 

頭ではそのことを理解できないですが

カラダは知っているので、

知らず知らずにすれ違っている時に妙に胸が騒いだりとか

不思議な感じがしたりしてすれ違った時に

振り返りたくなることもあると思います

 

逆に自分に出会うのが恐い人は

すごく相手に不快感を抱いたり、恐怖したり

嫌ーな感じがすることもあると思います

 

わたしもずっと誰かを探しているような感覚があって

漠然と、結婚相手はこんな人がいいって

思っていたのに、彼がすごく当てはまるので

ずっと彼のことを探していたんだなーって

出会った当時に思っていました

 

 

本当に彼と出会えた喜びを思い出すと

それだけで泣けてくるんですけど

映画を観ながら、彼と出会えたことが

わたしにとってどれほどの奇跡かを計り知れないなーって

ずっと探していた時の、切ない想いとか思い出して

とにかく泣けたんです

 

 

そんな、人の運命を信じたくなるような

大切な誰かを探したくなるような映画です

 

 

 

ぜひぜひ、お勧めなので

ピンときたら観てみてくださいねー(・∀・)

 

 

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すごく泣いたからぼーっとしている

 

泣いたせいなのか意識が変わったせいなのか

昨夜は死んだように寝たわ

 

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