☆愛する地球のために☆
この内容はmixiで２０１２年１月２９日にアップしたものです
３１１の日以来、感じていたことですが
おそらくその時点で公開しても受け入れてもらえないと思ったので控えていましたが
もう時は熟した気がするので、ブログでも公開させていただきます
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夫とはふるさとの星で神様のお使いをしていたころからの
仲良しで、その星には性別とかなかったので
男女とかではなくて、兄弟のようにいつも一緒にいました
永い、永い時を経て地球では初めて出会いました
夫と出会い揺るぎのない愛を思い出してから
私の中で色々な変化がおきました
まず愛の対極にあるといわれている
恐れの感情が消えていきました
もちろん今でも恐れの感情はありますし
危険を予見すると意味では必要な感情でもあるので
なくす必要はないと思います
そうしてどんどん癒されていくにしたがって
地球や人を助けたいと思わなくなったんです
そう、助けたかったのは自分自身で地球じゃなかったんですね
地球を助けるって使命があるとかっこいいし
生きる使命みたいで情熱が湧いて活動源になりますし
自尊心を保つことができますからね
ある意味、癒されてない自分自身を投影していたんでしょう
本来の愛の意味を思い出してくると分かってきます
地球も人も助けるものでなくて
ただただ愛するものだということ
地球や人を助けるために無理して頑張るのではなくて
地球や人を愛しているから、なにかできることをしよう
そんな気持ちに変化しています
地球は傷付いてなどいません
怒ってもいません
ただただいつも愛そのもので私たちを包んでくれています
気付いてください
地球ではなくて傷ついているのは、あなた自身だということに
怒りに対しても同じことですよ
だから地球をヒーリングする前に自分を癒してください
地球にはただ「ありがとう」と「愛している」を伝えていればいいですよ
３１１の日から
人々の恐怖の想念に引きずられそうになったこともありますが
それは自分の中の不安がシンクロしていただけだったんですよ
ただそのことに気付いてあげてください
私はあのあと地球がとても元気になった気がして嬉しくなりました
地球は生きています
だから動きたくなることもあれば
火山を噴火させたいこともあります
ただそれだけのことです
そこに変に意味づけをして
地震発生器が…とか
そういった要素は多少あるかもしれませんし真偽は分かりません
ですが元々、生きているものだから動くものなんですよ
動きたいものを噴火したいものを沈めるって
不完全燃焼というか
人間中心の考えなんですよね
動きたければ動けばいい
噴火したければ噴火すればいい
私は地球を愛しているから
そのままの地球を受け止めたい
ならば私達はどうすればいいか
それがあるという前提のもとに
どうやって愛する地球と共存していくか
３１１の日 意識には上がって来ませんでしたが
無意識レベルでは確実にその出来事を知っていました
私も３月10日に住民票の転出届けを出して
11日に転入するとすごい区切りがいい気がすると行動していたり
(実際は10日に済ませてしまいましたが)
短期で働いていたバイトを本当は３月いっぱいだった予定を
事前にその週の水曜日が最終日になるように変更していたり
分かっていたとしか思えない出来事が多々ありました
被災された方も亡くなった方もそうです
すべて納得の上、転生されて来ているんです
魂レベルにおいては可哀想な魂なんて
一人としてないんです
被災を経験して学ぶことを選択して生まれてきているんです
その尊い、勇気のある選択を学びの機会を奪わないでください
だけど困っている人、傷付いた人がいたら助けたい
それは自然な感情です
なぜなら、あなたは私だからです
大地が汚れ、瓦礫で埋もれていたら片付けてキレイにしたい
なぜならば、地球は私そのものだからです
私は私を愛している
だから傷付いたらそれを修復すべく動きたいそれは
自然な感情です
そうしてすべては繋がっていることに気付いていくんです
いいえ違います
それはまた愛を信じ切れていない
あなた自身の恐れからくる感情です
地震の恐れにフォーカスしている限り
その現象は続きます
ある存在がいいました
地震で揺れたら一緒に揺れて
波乗りみたく揺れを楽しめばいいんじゃない
それは極端かもしれませんが
地震は恐ろしいものではない
その事実を受け入れたとき地震で恐ろしい目に合わなくなります
家が壊れたり、破壊されたりしたらどうしよう
あなたが地震を受け入れたら
周りのものにもその波動が伝わります
実際に３１１の時に
私の家では不思議な現象が起きました
もともと片付いていない部屋なので
何が壊れてもおかしくないのに
壊れたのは、私がいらないと思っていた
古いお茶碗と予備のあるブルーソーラウォーターの瓶だけでした
ブルーソーラウォーターが割れてまかれたことで
きっとその場を浄化してくれたんでしょう
夫の本棚のガラス戸の前には
下半分しか本の入っていないダンボールがあり
そこにガラスが落ちましたがダンボールが上の空洞だったこともあり
きれいにささっていました
こんなにものが落ちるほどのゆれだったのに
トイレの洗剤はフタがしまっていましたし
トイレの洗剤はプラスティック製なので壊れることもなく
落ちても何にも害もなく散乱しただけでした
ずっと何かの存在が守ってくれたんだと思っていたんですが
万物には意思があるので
私達のお気楽な波動が伝わっていたのかもしれません
物にも話しかけたり愛をもって関わっていたので
彼らは彼らで自立しているのかもしれません
もちろん地震で怪我をしてブロックが外れるなど
必要な人にはその現象が起こるでしょう
放射能に関しては私は恐怖を感じたことがないですし
チャネルでその情報ももらっているんですが
放射能が怖ければ
脱原発を訴えるよりもフリーエネルギーにフォーカスしてください
人が心から願えば必ずそれは叶います
時期がきたら放射能を無毒化する物質も必ず見つかると思っています
噴火して火山灰で土壌が酸性化されたら
きっと酸性に強い作物を人は必ず見つけられます
人が未来を信じ愛をもって生きていれば
どんな世界でもユートピアに変えられるだけの力を持っています
そのことを忘れないでください
