さん☆おとぴpresents いのちのしくみ

2017年1月にアメブロからお引っ越ししました。過去記事保存用なので、たぶん更新することはないと思います。

☆男女のしくみ☆

昨日、選挙があってタイムリーに腑に落ちる方がいるかもしれないので、

今日は最近私がしくみを探っている

男性と女性の違いについてお伝えします

あっ、今までも何度かお伝えして来ましたが

私は政治は全く興味ないです。

ぶっちゃけ世界がどうであろうが私は幸せですし

自分だけ良ければ、他はどうでも良いのかという視点じゃなくて

それぞれの方のとって必要なことが当たり前に起こるのを理解しているので

可哀そうな人なんて一人もいないですし

私がどうこうしようという問題じゃないです

じゃあ、このままこのすさんだ世界をどうするんだと

おっしゃっる方がいらっしゃるでしょう

私にはすさんだとは感じられず

いつも最高に美しい世界だと思ってます

全部、内的世界の投影ですからね

ただ人には、いのちをどんどん栄えさせたいと

イヤサカの欲求があるので

なんにもしてない訳じゃないですし、

外側の世界を変えるのに私は私の最善の方法をやっています

私は天使のように優しいですし(自画自賛)

せっかく色々と気が付いて来たことを

私だけに留めておくのはもったいないので、こうしてシェアしてます

まずよく身体の右半分が男性性、左半分が女性性と表現されます

他にも右が未来で、左が過去とかいう説もあります

私が一番、ピンとくるのは

川越スピカフェ「たまのを」で教えてもらった

右は現実を生きる身体 左は神の領域ということです

ちなみに、私は去年の10月に左足をねんざしたんですが

これは幼い時に、神の歩みをくじいた時の痛みの追体験だと思っています

確かにこの怪我を皮切りに、生理がとまり

性の開発が始まったり自分の中で大きな変化がありました

性のエネルギーは愛のエネルギーであり、

いのちのエネルギーでもあるので

自分の中に性エネルギーを満たすことは

いのちのエネルギーを生きることを許したんだと思っています。

この身体の右半身、左半身の別れ方でも分かるように

女性性は神であり、いのちや内的世界のことを表し

男性性は現実を生きること、外側の世界を生きることを表します

そもそもすべての人は神なので

女性が神で偉いという訳じゃなくて

男女の役割において、女性は神担当、男性は現実担当と別れています

まぁ、個々の個性もありますし例外もあるでしょうけど

スタンダードのケースを説明しています

ちなみに性同一性障害の人はどっちでも選べるし

うまく行けば両方網羅できるんだと思います

結婚した女性を示す、かみさんは神さんだと聞いたことがありますし

たぶん、家内は神内で神がうちにいるという意味でしょうし

奥さんは、奥イコール上座 神座 だと思います

男性は主人なので、おもにひとでもあり

主(イエスキリスト=神)でもあり人でもあるという意味じゃないかと、

おとぴは思ってますし

調べてないですけど、たぶんそうじゃないかと思います

女性は神様だから、神社に参道(産道)があり

お宮があり(子宮)、神社で女性器信仰してるんでしょうね

これ説明すると長くなるので割愛しますが

肉体のいのちの象徴は心臓なんですが

エネルギー的ないのちの場所は子宮なんですね

だから子宮はいのちであり

膣はいのちへ触れることができる

いのちの道なんです

男性は流動的なエネルギー

女性は保つ、留めるエネルギーを持っているので

男性は外で仕事をして、稼く

女性は家で神であり、いのちである自分や子を保つ

そういう役割分担があります

男性は外側を生きるために、内的感覚には長けてないので

内的感覚を保つ女性と、まぐあうことで

いのちや神に触れることができ

女性を通して、神である自分を思い出すことができる

ただ大いなるしくみにより

頭と身体の感覚が切り離されてしまっているので

多くの女性が、神でありいのちそのものであることを

忘れてしまっています

むしろ忘れた記憶の痛みに触れるので

性自体が、嫌悪の対象となり蔑まれ

封じられてしまいました

そうして大切な、いのちの交流であり

人が神であったことを思い出す行為である

まぐあいが廃れてしまっています

女性が神であったことを忘れてしまったので

男女平等とか言われますが

そもそも役割が違うので平等ではありません

女性は寵愛され、崇められる存在であり

男性は女性に尽くし、与えることで

神である女性から愛し愛され、

すべてを受け容れてもらう喜びを知ります

こうして男女の役割が上手く流れている状況だと

色々な出来事もうまく流れるようにできています

むしろここがうまく行かないと、他もうまくいきません

2013年まではなんとかそれも通用しましたが、

これからはますます顕著に表れて行くと思います

別に女性が働くのは構わないですが

男性と競わないでください。元々、役割が違うのを理解して女性としての受容するという役割をうまく用いてください

女性は恐れや劣等感から仕事をして男性と競ってもうまくいきません

仕事をするにしても、女性は心から愛され満たされた状態で

それでもやりたいことが本物だと思います

女性は男性のすべてを受け容れ、男性の愛を受け取り

男性は女性を寵愛し、与える

互いの違いを分かり、その違いを活かし合う

そして神となり、新たないのちを創造することができる

女性は本来のいのちそのもののエネルギーを

保有する自分を取り戻してください。

女性がいのちのエネルギーを持つことで

男性が外側で活きるために必要な、いのちエネルギーを充電し

より良い世界を創ることができます

今はいのちそのものである、自分を忘れているので

それが社会にも表れています

政治などは特に集合意識の結晶なので

女性がいのちを生きることで、

男性のいのちも活かされ、それが社会にも反映され

いのちが活かされる世界が展開されていきます

男性は奥さんでも、愛人や恋人の状態が良くないと

神とのまじわりができないので、

自分のいのちのエネルギーが充電されません

なので女性を慈しみ、寵愛し大切にしてください

そして、愛し合ってください。

自分を大切にすることももちろん大切ですが

それだけでは、他人が存在する意味がありません

自分を愛することができて初めて

人も愛することができる

自分を愛するように、誰かを愛する経験をするために

男女と言う相反する二つのエネルギーが産まれました

だから私たちは愛し合うようにできています

そのことを忘れないでください

世界を変えたければ

まず女性から変わらなければ、世界は変わりませんよ

私は私を心から愛し、夫を愛し

愛し合っています

そして私や夫を愛するように

世界中の人を愛したい

だからこうして、すべての人に向けて

いのちの言葉を発信しています

いま、私はあなたを愛しています

そして愛するあなたのいのちが活かされることを願っています