さん☆おとぴpresents いのちのしくみ

2017年1月にアメブロからお引っ越ししました。過去記事保存用なので、たぶん更新することはないと思います。

☆予感実験☆(追記あり)

今日は夫が関わっている、超心理学に関することシリーズにします(o^ ^o)

あんまり世間には知られて無いですけど

面白い研究があるので、前々からシェアしたかったんです

夫が主にやっているのは、さきほどご紹介したヒーリング力の測定です

他には世界各国の超心理学者が研究している予感実験というのにも

ちょこっと関わっているらしい(リンクの7.予感実験)

先月放送された、夫が番組協力させていただいた

NHK BSプレミアムの超常現象の特番でも少しだけでてきましたが

この実験、面白いんです(o^ ^o)

被験者に生体測定器(体温、皮膚電気活動、心拍数など)を

つけた状態で、性的な画像や恐怖を抱くような刺激的な画像と

穏やかな画像をランダムに見せると

面白いことに画像を見る数秒前から計測値に変化がでるそうです

これは被験者による個人差があって(恐怖の画像をみても平気など)

そういった個人差もあるので、すべての人が反応するわけでは

ないそうですが、一部の人は明らかに変化があって

穏やかな画像では穏やかな変化がみられ

刺激的な画像(例えば恐怖の画像)をみせる

数秒前から体温が下がる、心拍数が上がる

冷や汗がでるなどの変化がみられるそうです。

追記:さきほどは間違えて穏やかな画像では変化がないと書きましたが

正しくは穏やかな画像では穏やかな変化がみられるそうです

夫がいうには、頭は鈍感で知覚していないが

身体のほうが敏感にできていて数秒後に起こることを

事前に感じている人がいるそうです( ̄▽ ̄)

この実験の話がおもしろくて、皆さんにシェアしたかったんです

私自分が実際にそうなんですが、頭で判断したことよりも

身体が判断というか、身体の反応にしたがったほうが

うまくいくことが圧倒的に多いというか

頭で判断したことでうまくいった試しがありません(*ノω<*)

夫には頭を使ってない感覚だけの動物だから、

色んな都合の良いことが起こるといわれますけど

たぶんこういうことが科学的に証明されているからだと思います(・∀・)

だから迷った時は身体がウキウキするとか

足取りが軽いとか、そういったことで判断したほうがいいですよ。

私個人的な感覚だと数秒後どころか、もっと先の未来まで

俯瞰した感じで身体は知っている気がします( ̄▽ ̄)

だから身体の声を聞いて、身体の感覚を研ぎ澄ますと

きっと楽しいことがあると思いますよー

http://homepage2.nifty.com/anomalousphenomena/CurrentStudy01.html#presentiment