さん☆おとぴpresents いのちのしくみ

2017年1月にアメブロからお引っ越ししました。過去記事保存用なので、たぶん更新することはないと思います。

☆男女のしくみ3☆

いのちを保有している女性という表現をしているために

もしかしたら、男性はいのちを保有していないのかという

誤解を与えてしまったかもしれないですけど...

男性ももちろん、いのちを保有しています

仙骨の前あたりの丹田といわれる場所にあると思います

ただ女性の「いのち」の場所の子宮と違って

身体の外部からの進入路がないので

一部のエネルギーに敏感であったり武術の達人とかを除いて

一般的な男性はいのちの実感が乏しいと思います

それに男性は現実世界を動かす役割があるので

感覚が外に向かいやすく、内的な身体の感覚には疎いのが通常です

だから「いのち」であり神であるエネルギーをもった

女性と関わることで、神であった自分を思い出し

「いのち」のエネルギーを充電することが必要になります

それに「いのち」のチカラが発揮できている女性は

毎月ある生理で色んな感情であったり、

食べ物や外界から取り込んだ不要なものを

ある程度、デトックスできるので

毎月、身体が清められ

常に、いのちそのものであり

神そのものの清らかな存在でいることができます

逆に女性性を封じ子宮系のトラブルがある方は

これらのデトックスがうまくいかないので

溜まる一方で本来、身体が清められ清々しいものである

生理が苦痛な物になっていると思います

男性は物事を動かすチカラを持っているので

それが過剰になると争いごとが絶えなくなります

本来の受容性を持っている女性がいれば

過剰な怒りがある男性の怒りを受け容れても

それを自らの身体で清め排泄するチカラがあるので

何の問題もなく、男性は怒りを発揮し

外側の世界を動かしていくことができます

怒りは 意を狩ること

こうして動いて行こうという意思を掴み取って行く

男性のチカラの原動力でもあります

だから男性は怒りっぽいものですし

女性はそれを受け容れて、過剰にならないように修正します

仕事においても、女性は重要な役割にあります

主に現実を動かすのは男性ですし

外に飛び出ている性器からも分かるように

男性は表だって動く役割ですが

女性は尊い秘められた存在して、一歩下がった所で

崇められるような位置、たとえば会社で上の立場などに

女性がいることでその仕事は上手く周り始めます

男性だけの職場だと浄化ができず争いが絶えないなど

問題が生じやすいでしょうけど

女性が一人でもいるだけで、流れが変わるので

調和がとりやすくなります

何度も言っているように

男女は役割が違うので分かり合えなくて当たり前です

別に同じである必要はなく

違いすらも受け容れて活かしていくチカラが女性にはあります

そのチカラを発揮できている女性の前では

男性は神に仕えるように従順になり

女性を愛し尽くします。

今は女性が本来の役割を見失い男性化しているので

男女ともに怒りっぽい状態で

男女ともに自分を押し付け合っていることが多いでしょうし

逆に女性で子宮系がうまく機能せずにデトックスがうまくできないため

感性が鈍り過ぎて、怒りも悲しみもよく分からなくてしまって

男性にいいように振り回されている方もいるでしょう

何度もいいますがこれらのトラブルすべては

女性が神であり「いのち」が宿る子宮にフォーカスし

本来の女性性を取り戻すことで、自然と解決されていきます

お股を温めてもいいし、お股をいじくりまわしてもいいですし

とにかく女性器を大切にしてください

こういったトラブルがある女性の子宮は冷え

膣も冷たく硬くなっています

お股をいじくりまわすことに抵抗があるかたは

快感を感じなくてもいいから

ご自分の性器を触ってみたり

鏡で見てみるなどして

ご自分が女性であることを感じてみてください

そうすることで徐々に自分の感覚が蘇ってきます('ω'*)♪

女性器は不潔なものじゃないです

本来、神が宿る神聖なものです。

今は荒れてしまっている子宮が多いので

さびれた神社のようになっています

本来、男性は女性とまぐあうことで

神に会いにいけるので神社に参拝するのと同じような意味を持つんですが

さびれた神社に参拝してもあまり効力がないように

荒れた子宮では本来のチカラを発揮できません

だから本来の「いのち」のチカラを取り戻してくださいね(○´∀`○)