さん☆おとぴpresents いのちのしくみ

2017年1月にアメブロからお引っ越ししました。過去記事保存用なので、たぶん更新することはないと思います。

目覚めよ!いのちのチカラ①

私はあるとても大切なことを伝えたくて

前置きとして、いのちのしくみ、...

男女のしくみ、性のことなどを語ってきました

正直、ここは人の秘められたとても深い部分で

ここを語るのはたぶんタブー中のタブーなので

かなり、おっかなびっくり書いている自分がいます

やっと今だから書ける内容であり

数か月前ならば時代が許さなかったし

私もとてもじゃないけど恐ろしくて書けませんでした

スピカフェ「たまのを」のビワさんはこのことを

メデューサの首と表現しています。

このことを語ると人は石のように固まるか、

突然、気を失うように寝てしまいます。

それぐらい深いトラウマの出来事であり

寝てくれるだけならいいが、

語っている人に対し、まるで語るなと言わんばかりに

首を絞めるようなとんでもない威圧するエネルギーを放ってくるので

恐ろしいったらありゃしません。

だから、このメデューサの首のことを分かっていたとしても、

多くの人は口にしないと思います。

いや冗談抜きで、とんでもなく恐ろしいエネルギーを放ってくるんです。

(たぶん人が魔のエネルギーだと思っているものも、

ここにかなり関係していると思います)

あはははは~でも恐いものみたさで

とうとう語っちゃいまーす(* ̄∇ ̄)ノ

ぱんぱかぱーん'‘,、'‘,、ヾ(o´∀`o)ノ '`,、'`

神であり、いのちそのものの状態で生まれてくる子ども

地球を含めて、地球上にあるすべてのいのちは神そのものである

そして神である自分をより深く知るために

神であったことを一度、忘れる体験をする

それが幼いころに神そのものである自分を

殺すようにして封じてしまう自分殺人事件

これは絶対的な存在である神である自分を忘れるという

とんでもなく衝撃的な体験

これにより人は強烈な分離感、喪失感、劣等感、無価値感などを

潜在的にもってしまう

くわしくは、いのちのしくみ ①②をご覧ください

これがこの世のすべての問題の原因です

たぶん、これがなければこの世に争いすら起きません。

お花畑るんるんるんな毎日が送れます。

だけど、これまでの時代においては

人が肉体を持った意味はそんな、

るんるんるんな体験をするためじゃないのであえて封じます。

でもアセンションを期にこの封印が解かれ

ここから数年~数十年は

かつで自分が神であったことを思い出し

人として肉体を持った喜びを味わう

そのステージに入りました

たぶん流れとしては

すべては完璧に整えられて、与えられていることを思い出すような体験をする

だけどまた思い通りに行かなかったり、不自由な経験をする

でもそれが肉体を持った喜びをあることを知りながら

感じる心とカラダを味わって生きる

こんな感じじゃないかなと自分の体験を通して思ってます

でもそのために必要なことのひとつに

自分殺人事件の封印を解くことがあります

これが色んな恐怖の原因なので

セイ(生、性、聖、精)に関する恐怖は

ここを解かないと本当の意味で始まりません

たぶんすべての人が解く必要はないと思います

私のように一部の人間が気がつくことで

それが波動となり同時多発的に全世界に広がると思います

その元になる人が多ければ多いほど早くその波紋が広がると思います

人は色々な感情エネルギーをカラダにためており

それが外界に映って色々な出来事が起こります

それを味わって解いて行くのも大切ですが

自分殺人事件の恐怖は死ぬか生きるかという

とんでもないレベルの絶対的な恐怖なので

たぶんそんなことじゃ解けません

私もまだうっすらと残っています

この恐怖は人であったり社会であったり

現実を生きる象徴である男性に向けられやすいので

私も実はその辺りがまだ若干、苦手でできれば関わり合いになりたくありません

でもそこを解消すべくこうしてそれを伝えています(・∀・)

こうなれば怖いもの知らずの変人レベルです。

カルマのエネルギーを解放するためには

その感情を味わう他に、追体験のような出来事を体験して

そこで感情エネルギーを解放する方法があるとお話ししました

では、自分殺人事件の追体験とはどんなできごとなのでしょうか

それは「死」を連想するような強烈な恐怖を伴う体験だと思います

察しの良い方はもうお分かりだと思います

いま、本来の「いのち」に戻るべく強烈なエネルギーが動いているので、自分殺人事件の追体験として色々な自然災害、事故、事件など恐ろしいような出来事が頻発しているのだと私は思っています。

いま、色々とあるさまざまな恐怖を感じる出来事

それと同じぐらい、もしくはそれ以上の恐怖を、

まだ幼いこの世のしくみに慣れていない子どもが経験しているので、

何が起きたか全く理解できずに

このままでは生きていけないという

強い強い恐怖を伴って固く封印してしまいます。

そして子どもは自分が封印したものを

まだ封印していない同じぐらいの年ごろのお友達をみると

そのままではダメだとかばう気持ちからなのか

自分がものすごい痛みを伴って潰したものをもっているのが腹を立つのか、

子ども同志で潰し合いをするようです。

3歳前後で愛そのものの自分を、

10歳前後で社会と関わりにおける自分自身を封印すると

お伝えしましたが、

私は3歳の時に愛そのものの自分を封印しなかった

とても珍しいタイプの人間らしいです。

(10歳前後ではしっかり封印しています)

確かにそれぐらいのころに、

なんだか分からないけどお友達みんなに

寄ってたかって無視されたり、遊んでもらえなかったり、

意地悪をされた時期があり、

その子たちとはそのうち遊んでもらえなくなりました。

(最近の子どもたちは愛を封印していない子も増えています。)

こういうことがあるので、

まったくその部分が潰れていない人は、ほとんどいません。

私が会った中で、その部分が全く封印されていない人は

重度の精神発達遅滞の人やダウン症

一部のアスペルガー症候群などです。

彼らは一般的にみたら疾患名がついた不幸な人かもしれませんが、

エネルギー的にみるととても神々しく、

いのちそのものの状態を忘れておらず、

なんだか知らないけど一緒にいるだけで、神をみた気になるので、

ありがたくて手を合わせたくなったり、

泣きそうになったり、愛が込み上げてきたりします。

きっとこういった障害がある人は

そういう風に人が忘れた愛を思い出させてくれる役割が

あるのかもしれないと思っています。

続く

目覚めよ!いのちのチカラ②

目覚めよ!いのちのチカラ③