さん☆おとぴpresents いのちのしくみ

2017年1月にアメブロからお引っ越ししました。過去記事保存用なので、たぶん更新することはないと思います。

☆女性性の強い女性の目覚め前☆

「目覚めよ!いのちのチカラ」の続きを書く前に

外堀から埋めて行っています('ω'*)♪

私が何をしているかっていうと

女性性の強い女性の目覚めを促しているんですね

だって、話が合うお友達が欲しいから

確かにいまでも充分過ぎるぐらい

満ち足りて幸せなんですが

女性は共感力が高い生き物だから

時として、人とこの喜びを分かち合いたくなるんです(o^ ^o)

それに「いのち」にはより繁栄させたいという

イヤサカの欲求があるので

おとぴのイヤサカは

内的感覚の喜びを広げることにあります

それは自分自身の中でも無限に広がりますし

あなたは私なので

人を通しても無限に広がります(o^ ^o)

ですが、現段階ではこの喜びを分かち合える人が

あんまりいません(*ノω<*)

よってお友達もほとんどいません(´∀`;A

ダーリンのことはこよなく愛していますが

なんせ男性なので、こういう話は全く通じません(°◇°;)

彼は彼で楽しそうなので、それを見ていて楽しいから別にいいんです。

最近、嬉しい兆候がみられています

ありがたいことに、女性は共感力が高いから

本当は女性性が高いのに

いままで男性性が優位だった社会の影響で

仕方なく男性性に傾いている女性陣が

おとぴの言葉に激しく共感し始めてくれています(○´∀`○)ノわーい

なんだか知らないけど

おとぴのブログを読むと涙が止まらない

何か熱いものが込み上げてくるという

そこの乙女!女子!淑女のみなさん

それはおとぴのなかにある

女性性であり、愛そのものでもある「いのち」のチカラに

あなたの「いのち」が共鳴しているからですよー

人は自分の中にある愛の感覚にあたると

涙が自然とでて、止まらなくなるんですよー

うふふふふ~('ω'*)♪

本来の「いのち」そのものである感覚は

女性からでないと目覚めさせられません

男女の違いでも(たぶん)話したと思いますが(忘れちゃった。えへへ)

本来、この世は、いのちそのものであり、神である

女性が主体です。

「いのち」そのものの内的感覚に長けた女性は

自然と「いのち」そのものである子宮から

色んな情報がやってきます

なので女性のいうことを聞いて

男性がこの世を動かしていけば

「いのち」が活かされる素晴らしい世界が展開されていきます

でも幼い時に経験する自分殺人事件で

ほとんどの人が内的感覚を失ったことにより

社会や多くの大人が

外側の価値観を重視する男性性に大きく傾いています

まぁ、すべては前時代のしかけなので

何が悪いという視点じゃなくて

このことにより女性性が強い女性がどうなってしまったかをお話します

ちなみに男性のことはあんまりよく分からないですが

外側に求め続けても満たされないから、価値感が暴走したり

怒りが抑えられなくなって暴走したり

男性性が強い母親に潰されて、いじけ虫君になったりするんじゃないのかなー

女性は内的感覚を潰したといっても

感受性が豊かなので、どうしても違和感をぬぐいきれなくて

自分を生きれていない苦しみが付いてまわっていると思います

男性性に傾いているため「いのち」を表す

子宮も傷つき、トラブル続出です(´∀`;A

男女ともに男性性が高いと

男女間がうまくいかないでしょうから悪循環の無限ループ状態です

本来、絶対的なものである「いのち」の感覚を失ったことにより

傷ついた「いのち」や「いのち」が危険にさらされているのに耐れられません

あと女性は特に共感力が高いので

目の前に傷ついている人がいたら助けたくなる性質があります

多少トラブルは抱えていたとしても

子宮があるので漠然と「いのち」はひとつで

あなたは私であることを知っているからだと思います

でも本来、愛そのものである「いのち」は傷つきません

傷ついているのはカラダであり心なのです

でも自分も傷ついた状態だと

自分の傷ついたカラダの状態も相手に映るので

より一層、相手が傷ついて見えます

本来はすべては必要があって起こって来るので

相手を助けたほうがいい場合とそうでない場合がありますが

相手に傷ついた自分が映っているので、

心の傷やカラダに溜まったカルマの痛みが深ければ深いほど

過剰に助けてしまいたくなってしまうと思います

それはお互いのためになりません

もし傷ついた人が目の前にいるのであれば

見捨てることもないでしょうけど

それが緊急性のないものであったり

自分が助けにいけない遠くの出来事だった場合は

そこに見ている痛みが自分の中にあるものとして

その痛みや苦しさを分かってあげることが大切になります

そして、どうしても潰された「いのち」の痛みは

外側の世界を生きる象徴である、社会や人、

人の中でも特に男性に向かいやすくなります

そういう人の悪行に反応して

自らの苦しさゆえに、裁きたくなってしまい

そういう情報がやたらと目につくようです

別にそれをしてはいけないという意味ではなくて

やりたきゃ、やればいいと思いますが

それをやりつつも

この怒りや許せない想いは本当は

自分が「いのち」を生きれなかった想いから来ていること

それを分かってあげて、その想いを感じてあげたり

ぽのぽの(ごめんね。許してね。ありがとう。愛している)を

言ってあげたりしていると、徐々に落ち着いてくると思います

むしろ、いまは本来の「いのち」に戻ろうとするチカラが

半端なく働いているので、これが分かっていないと

社会や男性に対する許せない想いや

傷ついた「いのち」が気になって

どこにも逃げ場がなくなって苦しくなる一方だと思います('ω'*)♪

女性性が強い目覚めた女性のお話へ つづく