さん☆おとぴpresents いのちのしくみ

2017年1月にアメブロからお引っ越ししました。過去記事保存用なので、たぶん更新することはないと思います。

☆女性性が強い女性の目覚めに向けて☆

内的感覚の探求が大好きな私は日々、自分のカラダで

色んなことを探求しています。

それで最近は自分殺人事件のことを解いていました

そしてあることに気が付きました

このことを意識すると性欲がガコンと下がって

不感症のような感じになるんです

性って生きることと直結してますし

性、生、聖、精この辺りエネルギーはすべて

いのちそのものであり、愛そのものでもあります

そのためなのか

私は小さいころから、男の子のティンティンと

自分のお股についているものに興味深々でした

若いころも性欲が強い方だったと思います

やりたくて仕方ないけど

恋愛に対するブロックがかなり強かったので

彼氏がいないことのほうが圧倒的に長かったし

付き合っても、関係性がうまくいかなくて

振り回されることが多かったです

仕方なく自分で処理してました

いまのように喜びを持って自分を愛しているのとは

全く違って、仕方ないから処理してた

そんな感じでものの数分で終わらせていました

何だか分からないけど

すごいやりたくて仕方ないけど

いじくりまわすのも抵抗があるような恐いような

そんな感じで外イキでとりあえず

済ませていたような感じですね

それがスピリチュアルなことを学び出してから

性欲がスコンと無くなりました

スピリチュアルもセイの一部なので

そこで愛の感覚が満たされたのもありますが

恐らくもう一つの理由が

愛の感覚を思い出すことにより

自分殺人事件の痛みに触れ始めたからかも知れないと

最近、気が付きました

私は主に日本人のことしか分からないので

外人さんはまた違った感覚かもしれません

私の所にセッションを依頼してくださる方は

私がそういった経過をたどって来たからなのか

女性性を否定している方が多くて

前もいくつかご紹介しましたが

☆彼氏が欲しいけど、どうしてもできない

子宮系の病気もいくつか抱えている

(男性に負けたくなくて仕事を頑張りすぎていて、全く余裕も隙もない)

☆2人目の子どもが欲しいけど、

セックスが怖くてずっと拒否している

出産の痛みも怖すぎて耐えられない

(根本的な生きる恐怖、男性に対する恐怖がある)

いくら頑張って不妊治療しても子どもができない

(旦那さんと張り合っている。頑張りすぎて全く余裕がない)

こういう方が多かったです

そうでなく「私はモテモテ」っていう方も

リーディングしているみると、実は女性性を否定していて

男性との関係がうまく築けなくて困っていたりしました

セッション以外でも女性性をうまく発揮できている人って

あんまり見たことがなくて不思議に思っていました

たぶんそれは男性にもいえることだと思います

なんでなんだろうってリーディングしていくと

幼少期の父親との関わり方の他にも

だいたい生きることへの恐怖や

人に対する恐怖がでてくるんです

これ全部根っこは一緒で

自分殺人事件により、すべてのセイ(生、性、聖、精)を

失ったことが大きく関係していると私は思ってます。

ちなみに愛そのものの自分を

3歳前後で失ったとはいっても最終的なものなので

早い方は胎児の時から強い恐怖感を持ち始めているようです

でも赤ちゃんのうちは見えない存在と繋がっているので

それでも何とかやってこれました

でも言語の獲得と共に内的感覚も徐々に閉ざされていき

最終的に封印してしまうのが3歳前後なんだと思います

なので女性性が強い女性がうまく生きられない原因は

こういったしくみがあったからだということです

それが故に、色んなセイに対する恐怖が生まれてしまいました

あれ(・・?

女性性が強い女性の目覚めの話のつもりが

目覚めよ!いのちのチカラの続きのような話になってしもた

まぁ、いっか ̄m ̄ ふふ