さん☆おとぴpresents いのちのしくみ

2017年1月にアメブロからお引っ越ししました。過去記事保存用なので、たぶん更新することはないと思います。

☆映画 かみさまとのやくそく☆

胎内記憶がテーマの映画「かみさまとのやくそく」観て来ました(・∀・)

超お気に入りの映画なので

これで観るの3回目です

試写会レポートでダーリンが感想を話してます(o^ ^o)

試写会で初めて観た時

うちの母親に観せたいなーと思っていたのですが

自主上映が主なので、先延ばしにしていたところ

渋谷のアップリンクという映画館で

毎日、上映しているということを知って

母を誘って観て来ました。

母はスピリチュアルな知識なんて全くないけど

疑うことを知らない、純粋無垢な人なので、

観たらそれなりに感動するだろうと思って連れて来ました。

ちなみに私は3回観てますけど、何度観ても本当に素晴らしくて

毎回、感動してます( ̄▽ ̄)

とくに今回は母が一緒だったので

母親を幸せにしたくて産まれて来たということが

より心に響いて じーんとしました(・∀・)

母も感動してくれたみたいで

「あんなに良いもの観せてもらって、千円なんて安すぎるわ(シニア料金)」

「そうだね。りえもばばちゃん(母のこと)を選んで産まれて来たんだよ

ばばちゃんを幸せにするために生まれて来たんだよ。

ばばちゃんは、こんなにかわいい娘が生まれて来て、

それだけでもものすごく幸せなんだよ。」

(自分でいうなって思うかもしれませんが、

日常的に母親にそう言っている。)

「そうだね。幸せだね。」

「りえはどうしてばばちゃんを選んで産まれて来たか、

よく分かってるんだけど

ばばちゃんは損得勘定がなくて、無欲だから。選んだんだよ。

ばばちゃんはものすごく珍しい貴重な人なんだよ。

他の人はみんな恩着せがましいもん。

みんな何かした時に「してあげた」って思ってる。

だけど、ばばちゃんにはそれがないから、とても楽だし

素直に感謝できる。

だからばばちゃんのことを選んで産まれて来たんだよ。」

「してあげたなんて思ったことない。

ただ自分が好きで子どもの面倒をみてただけ」

「知ってる。だから何か恩着せがましく言われたことがない

ばばちゃんは反省部屋に入らないで済みそうだね」

「そうだね。今度は自分が幸せにならないとね。

誘ってくれてありがとうね」

なんだかものすごく親孝行ができた気がするし

私自身もとても癒されました( ̄▽ ̄)

母が幸せであってほしい

その願いが母に伝わって本当に良かったし

なんだかそのことを伝えられて

母を幸せにするという任務が完了した気がして

なんともいえない安心感のような

充実感のような不思議な幸せな感じがします

かみさまとのやくそく

超~~~お勧めの映画です(o^ ^o)

ぜひご両親(とくに母親)と観に行かれると

とても幸せな気持ちになれると思います

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