さん☆おとぴpresents いのちのしくみ

2017年1月にアメブロからお引っ越ししました。過去記事保存用なので、たぶん更新することはないと思います。

☆大腸さんとの対話リターンズー食べ物編☆

大腸さん 大腸さん

今日もうんちがゆるめだけど、調子はどうですか?

「快調 快調

この前はからかって、すまんかったな」

からかったって何?あっ、賞味期限切れの納豆?

「そや。賞味期限切れの納豆食うたんは姫のせいやない

腹こわす必要があったさかい、納豆食うように

ワシが姫を操作したんや。

最近は姉はんのこととか、おふくろさんと映画みたりとか

姫からたくさんの感情が解けて出とっとる

星の動きも活発で浄化に最適な期間なのも影響して

だから下痢する必要があったんや」

な!なんと!

「姫。姫は自分であれこれ決めて生きてるなんて

思うのは大間違いや。

姫はわてらの意向を無意識に感じとって実行しているだけや。

わてらにはカラダをいいかげん(ちょうど良い加減)に

保つ使命があるんや。

ちょうどええ加減にするためには時には病気になって

バランスとることもあるさかいに

姫はわての役割は覚えとるさかい」

大腸さんの役割って

普通の消化器の役割の他は

色んな溜まった感情をうんこと一緒に流すこと?

「そや。そや

でもな。いまの姫のように。頭で考えんとカラダの声を

無意識に察して動ける人はわてらにも都合が良くて

わてらが働きやすいように、食べ物のリクエストとか

操作しやすいんや。

でも頭でっかちな人はそうはいかん。

頭であれこれ考えて、わてらの声を聞かんと

知識で覚えたカラダに良いといわれてる

食べもんを食べてばかりで楽しまんと

わてらとうまく共鳴できんから

悪いものを食べたらいけないという想いから

腹の中の不安が溜まってまう

あとカラダも心の声も無視して、乱暴に生きとる奴も

うまく感情が排泄できんと、腹の中にたまっとる。

ここ数年の姫はわしの声をよう聞いてくれとる

そういう時は下痢しても、不要なエネルギーを

すばやく排泄しとるだけやから、

おなか痛いのはその時だけで

エネルギーを出しさえすれば、あとは楽や

そうやなくて、色んな感情がたくさんたまって

腹がストレスまみれの時は

下痢したらげっそりや。

わてら苦手なんはストレスや

わてらの活動が滞ってまう

ええ食べものを食べようと頭で考えて

あれ食べちゃダメ、これ食べちゃダメじゃ

ストレスになるさかい

そんなのありがた迷惑や

ええ食べもん食べるよりも

あははと大笑いしてくれたほうが

わてらストレスがふっとぶから

ありがたいんや

食べもんは頭で考えて食べるんやない

わてらがいま、姫に何が必要か

つねにメッセージを送っとる

それを感じるんや

だから姫は

肉が食べれない時期や

乳製品が食べれない時期

添加物がダメな時期とか

色々とあったやろ

その食べもんが悪いんやない

以前の姫のようにカラダの感覚が

敏感になり始めている時期は

他の動物のエネルギーにも敏感になるんや

色んな人がいうように

確かに肉には殺された時の恐怖のエネルギーも

多少ははいっとる

だけどいまの姫は肉を食べてもなんともないやろ

肉の恐怖のエネルギーと同調しなくなったからや

肉の恐怖のエネルギーと

自分の中の恐怖のエネルギーが同調してしまう時期は

肉を避けて通りたくなる

そういう時は無理してたべんでええ

ただそれと同調してしまう自分がいることを知ればええ

それだけや

肉が悪いんやない

ドナドナされた牛がかわいそうに思うのも

自分の投影でしかない

あと動物の「いのち」のビビットなエネルギーが

カラダに入ると、「いのち」を封じた痛みと同調する時もある

それだけなんや

そういう色んな不安や苦しみを

わしはどんどん排泄しとる

そこに変に意味付けして

肉食が悪いとかしてしまうと

排泄できる感情もできへんで、余計にたまってしまって

ずっと肉が苦手なままでおることになる

だから腹にたまった

色んな感情と反応して

食べれない時期があるだけだということを知ればいいんや

乳製品は他の動物の乳のエネルギーや

乳には子を育てる母牛の「いのち」のエネルギーがこもっとる

人間のエネルギーとは違うもんやさかい

自分のカラダの感覚に敏感になりはじめている時期は

他のエネルギーに過敏に反応してしまう

まず自分の感覚をつかむには

自分のエネルギーをしっかりとつかみとる必要がある

自分のエネルギーに集中するためには

他のエネルギーから離れる必要があるんや

それで姫に乳製品を避けるように

指令を出しとったんはわしや

野菜とか植物は別やで

植物は相手にエネルギーを同調してくれるので

人間とも親和性が高いんや

添加物は食べると舌がもぞもぞして

舌が麻痺するやろ

気がつかんだけで胃や腸の中でも

それがおこっとる

そうすると感覚が鈍るんや

だから避けてもらってたんや

でももう姫は自分の感覚をしっかりつかんだから

食べても大丈夫や

むしろ姫は小さい頃

カップラーメンやハンバーガーやコーラなんか

好きでよう食うとったもんな

そん時みたいに姫が喜んで食べてくれたら

わしは本望や

姫が喜んで食べてくれたもん

それがわてらにとって何よりのごちそうや

だからどんどん好きなものを食べてくれなはれ

わてらは姫が大好きや

いつでも姫の幸せを願って働いとる

姫が大好きな人と大好きなものを食べとる時

わてらも幸せに包まれるんや

姫の幸せは姫だけのもんやない

姫が幸せだとわてらも幸せなんや

わてらだけやないぞ

他の人の中の大腸はんもそうや

みんな主のために働いとる

忘れないでほしいんや

その人の一番の味方がカラダの中におること

わてら内臓やカラダと仲良くなれたら

周りの人とも自然と仲良くなれるで。

だからみんなと仲良くなりたかったら

わてらと仲良くせんとな。 ̄m ̄ ふふ」

ううううううう‥大腸さんありがとう…

本当にいつもいつもありがとう

(P曲`q)うわぁぁぁ←すでに号泣しすぎて何もいえない…

☆ちなみにめちゃめちゃな大阪弁だろうと思いますけど

でも私が大腸さんから浪速のあきんどっぽい

エネルギーを感じて、無意識に大阪弁で変換してるから

私の大阪弁のレベルがその程度なんだろうと思います

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