さん☆おとぴpresents いのちのしくみ

2017年1月にアメブロからお引っ越ししました。過去記事保存用なので、たぶん更新することはないと思います。

☆カラダに聞いた妊娠・出産☆

果物を主食にすることをネットで検索していると

女性のためのナチュラル・ハイジーン―生理痛から乳ガン・更年期障害まで、「女性の悩み」すべて解消!/グスコー出版

¥1,728
Amazon.co.jp

という本がよく紹介されていたのが目についた

そこまで食事管理するつもりはないけど

図書館で借りれたから借りたらびっくりなことが書いてあった(*ノω<*)

去年、足をくじいてから

生理不順になっていて、

3カ月ぐらい生理がない時期があった

その時に子宮さんに聞いたら

生理は本来、毎月あるものじゃなく

エネルギーの浄化が必要だと

月の浄化力を借りて毎月来る

あと月のチカラを借りることで

自然と同調し

人間も自然の一部であることを

潜在的に実感させている

子を宿すためには

ある程度、エネルギーをクリアに保つ必要があるので

子を宿せる年齢の人には生理があり

毎月、生理の自浄作用によりクリアさを保っているらしい

その時に浄化が必要なければ

毎月、生理は来なくても心配はいらないらしい

そういわれたのと、

自分で生理が来ないことに嫌な感じがしなかったので

閉経かもという不安感も時々湧きつつ

様子を見ていたら

喉がやられて、声が出なくなった時に

3カ月ちょっとぶりに

生理も来たので、本当に浄化されている感じなんだと思ったけど

生理は毎月じゃないなんて聞いたことがないので半信半疑だった

そしたら『ナチュラルハイジーン』という本に

月経出血は浄化作用のひとつと書いてあって

無月経には病的なものと

健康な人のものと2種類あって

健康な人の場合は月経出血がなくても

排卵が行われていると書いてあってびっくり!!!!!!(゚ロ゚屮)屮

その本がいうには健康状態が改善されている時に

生理が止まるのは問題ないそうだ

より自然と調和している女性たちは非常に健康で

月経血がほとんどないか、あってもごくわずかで

それでも妊娠・出産しているらしい

医学的には証明されておらず

ひとつの説なので信憑性に関しては分からないけど

子宮さんが言ってたことと同じことが書いてある本にめぐり合ったのが面白い

もうひとつ、内臓さんから聞いた通りで驚いたのが

人のカラダは元々弱アルカリ性なんだけど

現代人の食生活だと酸性に傾きやすいらしい

(といっても、ごくわずかにだと思います。

ちょっとでも酸性・アルカリ性が傾くとショック状態になるので

おおげさに表現しているんだと思います。)

フルーツ食をしているとカラダがアルカリ性になるらしい

私もまだちゃんと調べてないんだけど

かんきつ類なんて酸性なのに

食べるとアルカリ性に変わるらしい…

そして、医学的な根拠はないらしいけど

つわりの原因のひとつに

カラダが酸性になっていることがあるらしく

果物とか野菜をたくさんとってアルカリ性に保つと

つわりは起こらないという説があるそうな

(興味がある方は 酸性 アルカリ性 つわりで検索してみてください)

確かに産婦人科で働いていた時に

悪阻のひどい人でもフルーツなら食べれるって食べてた人多いわ

内臓さんの言う通り、妊娠したいなら

果物を主食にしろっていうのも納得だった…

あーちなみに

私、何かに書いたかなー

つわりの根本的原因って

生きる恐怖とか人とかいのちへの恐怖だと思うの

胎児と母体のエネルギーの違いとか

色んな説があるけど

胎児はいのちのチカラが強いから

そのエネルギーに触れると苦しくなるみたい

多くのひとは潜在的

生きる恐怖と

生きることへの希望を持っているの

どうしても、いのちが宿ることによって

自分がいのちが生きれていない痛みに触れるから

苦しい現実がやってくるんだと思う

カラダはこうやってつねに主のことを想って

あれこれ調節しようとしているけど

生きる恐怖が強い人って

必然的に感覚が閉ざされて、思考で生きているから

そういうカラダの声が聞こえなくて

つわりが強くなるんだと思うの

お産を怖がる人も多いけど

その人が望むのであれば

痛みのないお産もできるらしい

いい悪いではなくて

意識するということはそれを選択するということでもある

だから痛いお産が実現する

私が前にオーガズム出産の記事を書いたのもあるし

調べていると最近はソフロロジーとかいう

呼吸法を使ってやるお産が痛くないって書いてあるし

「痛くない 出産」で検索するとたくさんでてくるよー

痛いお産が悪いってわけじゃなくて

その人が選択しているってこと

お産の恐怖が強いと、そういった情報入らないし

入っても意識から外してしまう

お産の恐怖が強い人は

妊娠やお産はいのちの本質的なチカラなので

思考ではどうにもできないことを知って

感覚的により野生的に生きる→食べたいものは食べる

○○しちゃいけないではなくて、動きたいように動く

思考優位ではなくて感覚優先

思考は感覚と拮抗するし

思考が優位になると、いのちのチカラが弱くなり

いのちのチカラを恐れるようにもなる

産まれるいのちは産まれると決まっているし

産まれるチカラもあるし、産みだすチカラもあるので

そのチカラを信じることが大切らしい

フルーツを主食にしたら

目がすっきりしてかわいくなったって

ダーリンが喜んでます(o^ ^o)

1401785026616.jpg

使用前、ちょっと腫れぼったい…(*ノω<*)

1401784988182.jpg

フルーツ主食生活3日目

目がすっきりしてきてダーリンが

「あれなんか今日はいつもよりかわいいぞ」

って喜んでいた( ̄▽ ̄)

いよいよ明日は

☆6月のおとぴ祭り in東京☆

ダーリンのセミナー

超能力を科学する

~ヒーリングパワーが測定できるって本当?はこちら

http://ameblo.jp/sun-otopi/entry-11865306857.html