おまけ☆インディゴの時代からクリスタルレインボーの時代へ☆
前の
書き忘れたことを書き足します
なぜインディゴたちに破壊をやめるように伝えたかというと
不要なものを破壊するというエネルギーは
それを否定しているエネルギーなので
否定には否定が返ってくるのが通常なので
結果としてうまくまとまるとしても
その間の抵抗はハンパないので
心身ともにとても疲れる行為なんです
どうしてもそういう役割をプログラムされているので
なかなか自分では抜け出せ切れない
だけどもう時代が嘘が隠せない状態なので
インディゴが破壊しようと力まなくても
嘘が浮上し、淘汰されていく方向で動いていく
問題があればその都度、動くことは必要だと思うけど
それで破壊を目的として動くと
否定のエネルギーのループにより抵抗が生じ
こじれてしまうので
不要なものは必ず淘汰されていくと
大いなる流れを信じて、
自分のやることだけをやっていればいいと思う
もう嘘がつけない時代になったことを
最も敏感に察知しているのがインディゴたちであり
優しく生きたいのに
破壊を繰り返す自己の行動に
インディゴたちのストレスが最高潮に達しており
自己矛盾から苦しみも限界に達している
インディゴたちはエネルギーが強いので
自己破壊のエネルギーも必然的に強く
繊細さも加えて、傷つき度もハンパない
なのでインディゴたちの役割により
破壊は軌道に乗ったことを知り
本来の自らの優しさを生きる方向へ動いていく
何度もいうが破壊は軌道に乗ったので
あえてそこにフォーカスしなくても事は動く
それよりも、本来のインディゴの優しさを生きるために
自らが溜めこんだ、苦しみを癒し
ありのままの天真爛漫さを生き
自らの望みにしたがって動くことが
周りの人にも伝わり、結果として社会貢献にもなる
時代自体はまだ破壊の中にあり
その流れはとどまらず流れていくので
インディゴたちは一足先に再生のプログラムを開始していく
時は再生の時に入った
ありのままの自らを生きることは
いのちを生きることであり
神として生きることでもある
人が持つ神性を具現化して産まれて来たといわれている
レインボーチルドレン
インディゴがレインボーチルドレンとして生きるために
まずは破壊され傷ついた自らの再生を図る時である
時は完全に満ちた
まだまだ世界的には破壊が起こっていくが
なるようになっていく
自らを信じて、いのちのチカラを信じて生きてください
時代により失った自らの再生
それがいまのあなたの使命であり役割でもあります
