さん☆おとぴpresents いのちのしくみ

2017年1月にアメブロからお引っ越ししました。過去記事保存用なので、たぶん更新することはないと思います。

☆摩擦によって人は輝く~ダイヤモンドチルドレン☆

前にインディゴの記事を二つ書いた時

☆インディゴの時代からクリスタルレインボーの時代へ☆

おまけ☆インディゴの時代からクリスタルレインボーの時代へ☆

クリスタルレインボーってなんじゃらほい(・・?

って聞いたら

「ダイヤモンドチルドレン。あなたのことですよ」

意味不明…!!!!!!(゚ロ゚屮)屮

ダイヤモンドチルドレンなんて聞いたことないし…

検索しても、あんまりヒットしないし、謎????

なので、ほっておいたら

今回、博多でダイヤモンドチルドレンらしき人

数人と会って

その人をヒーリングしながら色々とメッセージをもらった

どうやらわたしは知らぬ間にダイヤモンドチルドレン化していたらしい

ダイヤモンドチルドレンとは

この世での最高の強さと優しさを持ち

ダイヤモンドの面のように、たくさんの多面性をもち

光を吸収し、反射し輝くものらしい

いままで、どうして人はみんな揃いもそろって

人の多面性が理解できないのか意味が分からなかった

何かがあると、その相手や関わっている人すべてを全否定するけど

それはその人や組織のひとつの側面でしかない

わたしもムカつくことはあるけど

それ以上に人を深く深く愛しているので

そういう面もあるが、そうではない面もあることも知っている

ただわたしが関わる必要のないことは

一切かかわらない

人の良いところだけ見ようなんて綺麗事はいわない

嫌なもんは嫌だし

汚い部分も、けがらわしい部分も含めて

すべて愛している

綺麗事だけで片付けているうちはバランスが悪く

感覚の深みに降りていけないらしい

ダイヤモンドとして生まれてくることはできないで

生きていくうちに、それぞれの感覚の深みを増し

強さを増して、輝きダイヤモンド化していくらしい

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ヒーリングしながらの走り書きなので雑ですが

いのちの花の絵です

ヒーリング中に来たメッセージ

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虹のプリズムが肉体をもつことで形を成し

ダイヤモンドとなる

ダイヤモンドは摩擦が生じることで磨かれ光を増す

何よりも硬い意思を持ち

何にも傷つかない強さを持つが

強い衝撃に、時には傷つき

そして傷は面となり輝きを増す

それが肉体を持って生まれた最大の宝

愛の秘密

肉体を持つことでの(現時点での)最終形態がダイヤモンドチルドレン

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走り書きなので、雑で読みづらいです(*ノω<*)

インディゴの光はダイヤモンドの光のひとつの側面を強調したものであり(強さ、霊性の強調)

クリスタルは透明なある一つの面を強調したもの(すべてを見通すクリアさ)

レインボーもまたひとつの側面であり、人の多面性を表している

これらすべてが同じものであり、時代の変化と共に役割も変わっていく

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インディゴが肉体を持ち進化することで

さまざまな色を持ち、レインボーとなる

クリスタルは美しさも強固さももっているが

強い衝撃に対するもろさも同時に持っている

圧が加わることで、より強固なダイヤモンドとなる

レインボーはさまざまな色をもち美しいが

光の反射であり、実態がない

レインボーが肉体を持ち、実感を積み重ねていくことで

形が現れ、ダイヤモンド化していく

すべての人は多様性、多面性を持ち

それぞれの世界を生きている

それぞれの多面性を受け容れ

自らの深みを生きれると輝きが増す

生きるということは

すべてが喜びそのものであり

抵抗すら、生きることで得られる実感であり

喜びだということを受け容れることができると

感覚に深みが増していく

人は喜びも悲しみも苦しみもすべてを併せ持って

生まれてきている

すべてが喜びであり、等価値である

自らの好みで良い側面だけ見ようとすると

偏りが生まれて、感覚の深みに降りれない

すべてが等価値であることを知り

両側面バランスよく見ようとするのが

インディゴチルドレンの特徴

すべては必要があって存在しているので

存在自体を否定する必要はない

両方バランスよく見渡し逃げずに受け容れる強さがある

そうして自らの多面性を知ることで進化していく

人はワクワクすることだけで生きていけるという

それはある意味、そうであるが

ただただ楽をして生きるという意味ではなくて

(それが喜びの人もいますけどね)

人は本当の望みを生きる時

それまで閉ざしていた自分を想い出すことでもあるので

必然的に抵抗が生まれるようにできている

そうして感じる抵抗が自らのダイヤを磨き輝きを増す

時には傷つき、時には苦しみながらも

自らに正直に生き続ければ

どんどん輝きを増していく

ただ自らの本当の望みは抵抗の奥にあるので

変に勘違いして、

自己顕示欲などのエゴに乗りあがると成長が止まる

だがそれもまた人生のひとつの経験である

いのちの深みにいのちの種がダイヤモンドのように光っており

いのちを生き始めると、いのちの種から目が出て

ダイヤモンドの花が咲く

いのちの種もいのちの花も人によって形が違う

この世をさまざまないのちの花を咲かせる

それがわたしたちの喜びである

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火の鳥のようなのが見えた方もいらっしゃいました

これまた走り書きなので、雑ですが…(*ノω<*)