さん☆おとぴpresents いのちのしくみ

2017年1月にアメブロからお引っ越ししました。過去記事保存用なので、たぶん更新することはないと思います。

☆たまのをワークアドバンス終わりましたー☆

昨日でたまのをワークアドバンス~いのちを生きる~

終わりましたー(・∀・)

アドバンスって名前は参加者さんがつけてくれましたー

ありがとー( ̄▽ ̄)

いやー

2グループあって、計5名が受けてくださったんですが

よくぞまぁ、あのワークを受けに来たなって思います

わたしがよくブログで言ってますが

人は未来に起こることを無意識に知っています

だから、このワークに来るということに関して

頭では理解できないものの

漠然とどんなこととが起こるか知っていて来ているんですね

自分で自分を殺した自分殺人事件を解くのがテーマで

無くした自分と両想いになることが目的でした

自分と両想いになれば、

必要であれば本当の意味で両想いになれるパートナーはやってきます

この世は絶対的なエネルギーの法則による

自動運転なので

1つめのグループにでる人も2つめのグループに出る人も

その人のエネルギーによって決まっています

☆エネルギーの法則☆

やっぱりね

なくした自分自身に出会うのって

ものすごく勇気がいることだし、ものすごく怖いことなんだけど

意識的にせよ、無意識にせよ、その人の覚悟の度合いによって

結果が違ってきます

だから料金を高めに設定して覚悟をもって来てもらおうと想いました

たぶん昨日の2グループ目の方はとんでもない覚悟でいらしたんでしょうね

そのお陰なのか

わたし、新たな技が身につきました

自分でもびっくりです…Σ( ̄ロ ̄lll) 

というかわたしの特性的に

もしかしたらできるんじゃないかとは思ってたんですけど

できちゃいました

封じたインナーチャイルドになって話すこと

とんでもないガチンコ勝負ですし…

全部で3回やって、自分にかけた嘘の魔法を解いたからこそ

でてこれたんだと思うので

たまのをのお二人がいてくださって初めて、出会えるものなのかもしれないです

時には殺されるほどの恐怖におびえ、泣き叫び、絶叫し

つかみかかる勢いで罵倒してたんですけど

わたし的には感覚が起こって来て勝手に口から言葉がでてくるので

どうしようもないですが…

よくいうことなんですが、その苦しみを言えることで癒えるんですね

心屋仁之助さんがやってらっしゃいますけど

でてくる言葉を、ご本人にいっていただこうにも

言葉に出せないことがほとんどですし

自分殺人事件ほどの苦しみになると、

喉がしまって

自分では絶対に言葉がでないんですね

だからわたしが変わりに表現することで、

わたしの感覚が相手に伝わり、相手も癒えやすいようですね

でもね考えてもみてください

殺したように無くしたことにした自分を目の当たりにするのって

とんでもなく怖くないですか…

昨日、来て下さった方はすげー覚悟で来て下さったんだなと思いました

無くしたことにしてても

自分の言動ですから、ご本人にはすごくピンとくるみたいで

最終的にその自分にごめんね、大好きだよっていって仲直りするんですが

すんごいワークになりました

ある方のインナーチャイルドが言ってましたが

ずっとずっとずっとずーっと話しかけてたのに無視しやがって…

絶対に許さない おまえなんか殺してやる

わたしのことをボロ雑巾のように捨てやがって…

お前に復讐するために、お姉ちゃんを使ったんだよ!

(子どものころお姉さんに暴力を振るわれた)

その方がおっしゃってましたが

お姉さんに暴力を振るわれながら、

わたしが言ったことと同じようなことを言われたそうです

基本的に自分自身が癒えて、内側のインナーチャイルドと統合するまで起こる

色んな人間関係は

その人とその人のインナーチャイルドの関係性を表しているんだなーとは

想ってましたが、本当にそうなんだって、心底納得できました

インナーチャイルドは誰よりも、自分のことを知っていてくれているので

仲良くなると、色んなことを教えてくれるようになってとても便利だし

無くした自分と一緒にいられることは何よりも幸せです

アドバンスワークを通して

こうやって人は自分に嘘をつき

自分を封じていくんだって、よく分かりました…

本当にすごい学びになりましたし

ものすごく感動的なワークになりました

すんごいワークですが…、

わたしもガチンコ勝負なので、積極的にはおすすめしません

もし本気でワークを受けたい方がいらしたら

下記のグループセッションのお知らせをごらんください

たまのをグループセッションのお知らせ

☆川越スピリチュアルカフェ「たまのを」お勧めセッション☆