☆消えたくつした～この世は多次元の中にある～☆
自叙伝の旧章はスピが分からない人にも
理解しやすいように書いたので
理解しがたいような不思議話は控えめに書いています
時々、理解しがたい不思議現象が起こることもあるんですが
旧章も書き終えたので、不思議現象も解禁かな
11月下旬ぐらいかなー スーパー銭湯に行って出てきたら、
靴下が履いてきたのと、着替えで持ってきたのと
両方ともかたいっぽずつ、
無くなってたんだよねー
ちなみにロッカーは鍵がかかってたから盗まれたとかじゃないよー
荷物をひっくり返して何度も探したし、
ブーツなら隠れるからいいんだけど
その時は車だったから
気軽にサンダル履いて行ったから
靴下かたちんばじゃ
みっともないと思って何度も探したの
絶対におかしいと思いながらも
物が消えるのは時々あることだから
靴下が、かたちんばぐらいじゃ
死にゃーしないと思ってかたちんばで帰って来たのよー
それがさー家に帰ってきたら、一緒に持って行ってた洗濯袋に
なくなった靴下かたいっぽずつが一緒に入ってたのよー
ぶきみー
ロッカーの中で脱いだものと、着替えと別々にしてたし
脱いだ服に巻き込まれんじゃないかとか色々と探して、
どっちもなかったのに家に帰ったら忽然と一緒に出てきたのよー
物が無くなって、全然関係ないところから出てくることって
いままでもあったからまたかーぐらいなんだけどね
靴下もどっちかだけだったらそんなに気にしなかったんだけど
両方、かたいっぽずつだったからインパクトがあったの
でも珍しいことじゃなくて時々、物ってワープするのよねー
人は見える世界がすべてだと思っているけど
見える世界はかなり不確かなものなのよ
前からそういうことはあったけど２０１２年の冬至を過ぎてから
一層、増えた気がするわ
お財布のお金も増えたり、減ったりすることがあるから
お財布にいくら入ってるかとか前より気にしなくなったしね
自叙伝の最終回の一文なんだけど
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そして自分以外の人は面白いように
自分の内的世界を映す役割を手伝ってくれます。
これがすべての人に起きていると思うと
世界は実に寸分の狂いもなく
絶妙な人物配置で完璧にできているのが分かります。
これほどそれぞれの人にとって完璧なクオリティであることを考えると、
もしかしたら本当は人によって見えている世界、
体験している出来事すら違って、
それぞれが上手い具合に重なり合う点で人と人は出会い、
相互関係の元、色々な関係性が繰り広げられるのかもしれません。
もっと言えば、ひとりの人ですら、
色んなパラレルワールドを
瞬間、瞬間で行き来しているのかもしれません。
ほとんどの人は気が付いていないと思いますが、
個人的には時間すら跳んだり、戻ったりしているように感じる時もあります。
それらが違和感を感じずに連続性をもって、
みんなが同じ世界にいるように感じられるから、
この世はすばらしく完璧だと思います。
そういう常識すら超えたレベルで、それぞれの人に起こっていることは、
ただただ自分の在り方をこの世が見せ続けてくれているということです。
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意味分かるかなーってダーリンに読み聞かせたんだけど
りえが珍しくまともなこと言ってるって驚いてたから
物理学的にも納得行く話みたい
以前、人によって見えている世界が全く違うって話をしたけど
（記事を探すの面倒くさい）
それは単純にその人の思考や感覚の癖で、ある物すら、
見えないように消してしまうこともあるし
実際に存在している世界すら違うことも多々ある
前に絶対に見間違えじゃなくて
時間が２時間ぐらい戻った時があったのね
（そういう時に限って
５度寝ぐらいして、しつこく何度も時計を見ている
ちなみにその後、起きてお風呂に入って
戻ってきたら、時間が戻っていたので寝ぼけたわけでもない）
ダーリンは寝てたし、別に時間が戻ったから
なにがどうこうしたって話じゃないんだけど
普段から、気がつかないだけで
時間は跳んだり、戻ったりしているだよってことを
教えてくれたんだと思っているの
スピ友は、階段から落ちそうになった時に
｢落ちない｣って思ったら時間が戻ったって言ってたし
前から何度も言っているけど
この世は多次元の中にあって
次元によっては時空も時間も超えるのね
前に人に課せられた十字架の話をしたけど
その中の神の世界は時間も時空も超えるの
人はいままで見える世界にばかり頼っていたけど見えるものって、
とても不確かなもので神の世界って、
人の想像もできないような出来事が起こっていると思うのね
ちなみに色んな自然破壊とか人が犯した罪に対して
神への冒涜を感じたりとか神に罰せられるって思っているけど
そう思う人の心が罰せるの
神はそんなレベルのことで罰せたりしない
そんな浅はかなレベルの世界じゃない
信じられないクオリティで完璧な世界なのよ
神が罰せなくてはいけないような、出来事なんか起こるはずもない
本当にまずかったら、時間を戻しても修正できるし
パラレルワールド的に色んな世界が存在しているのも
すべて神は網羅している
神が罰せなくてはいけないほどのことなんて
人は思いつきもしないし、仮に思いついても絶対にできやしない
人はいつもいつも、完全に神から愛され、許されている
この世にあるのは、
ただただその人それぞれの在り方によって表れた世界だけ
だからね外の世界に目を向けるよりもとことん、
自分がどうしたいか自分の在り方に焦点あてていくしかないねー
あなたは何を求め
どうありたいんですか
いまの時代はそれをずっと問われ続けている
その一環として見える世界に不確かさの
一片をみせてくれたのかも知れない
そんな不確かな世界を信じてその世界にはまることよりも
自分の中から湧きおこる感覚
その喜びに焦点を当てて生きる
まぁ、別々の靴下を履いたことへのメッセージは感じていて
たぶんいままで履いていた靴下と新しい靴下と
かたいっぽずつ履いていく時代になったってことだろうね
要は新しい時代のエネルギーがより強まって
両方、兼ねて行く感じだねー
新しい時代は時には時空すら超える
そんな常識すら壊れた世界において
あなたは何を生きたいですか
