さん☆おとぴpresents いのちのしくみ

2017年1月にアメブロからお引っ越ししました。過去記事保存用なので、たぶん更新することはないと思います。

☆おとぴ天職をみつけて喜ぶの巻☆

開業して、1カ月半ぐらい経ちました。

週に1~2日ぐらい、ワークとかアドバンスをやって

残りはいままで通り、のんびり過ごしているので

自分的には、ちょうど良いペースです

このブログを書くのも仕事の一部なので

ブログを集中して書いている時に

ダーリンに話しかけられたら

「いま、仕事しているのー」って口から出てきた時に

あー、開業したんだなーってしみじみ思いました。

前よりも、プロ意識というか

仕事をしているんだって自覚がでてきました

っていっても、伝えたいことは一貫しているので

何か変わった訳ではないんですけどね(o^ ^o)

あー、ちなみに

みなさんのお休みに合わせていると

週末、働くことが多いですが

週末でかけていると

よくダーリンのことを心配されるのですが

彼はわたしが家に住みつく前は

土日も休みなく、仕事をしていた人ですし

仕事は想像力の働く限り無限にあるらしいので

わたしが週末いない時があったほうが

研究に打ち込めるんじゃないかと思います

以前は、週末遊んでもらってばかりいたので

研究が進まないんじゃないかと心配したこともあったので

わたし的にはとてもちょうど良く思ってます

一緒にいれば、幸せですし

とても楽しいですけど

一緒にいない時でも、彼が出張で1週間ぐらい不在でも

彼を想うだけで、涙が自然とでてくるぐらい

幸せな気持ちになれるので

一緒にいる時間の長さはあまり関係ないかなーと思います

自分のことを心から愛してるのも幸せですし

この状態で、愛し愛されていること

これが至上の喜びです

この喜びの状態が、さらに広がって

自分の色んなことを幸せにしていくんでしょうね

本当にこの仕事に出会えて良かったって

わたしでないとできない仕事だって

とても誇りをもってやっていますし

とても大好きなんですよね

この前、終わったアドバンス3期で

わたしや、たまのをに出会えて

このワークを受けれたことを

「宝くじが当たるよりもラッキーだ」と

表現してくれていた人たちがいました

わたし自身、感覚にあてて生きることを

やり続けていますが、本当にプライスレスで

お金には代えられない喜びがあります

本当に産まれて来て良かったって

この感動を経験したくて人は産まれてくるんだろうって

人が生きている意味を、ただ生きているだけで

カラダ全部で感じることができるので

生きていることに感謝できるようになりました

その喜びを多くの人に伝えたくて

ブログを書いたり、ワークをしたりしているので

その価値を分かってくれる人がいて、とても嬉しかったですし

こうやって生きてくれる方が増えることは

わたしたちにとっても、とても喜ばしいことで

この喜びを共有できる人が増えて行くことを、

本当にありがたく思います

この仕事を見つけられたこと

そしてそれを必要としてくれる人たちに出会えること

このことはわたしたちにとっても

宝くじに当たった以上にラッキーだと思います

人はどうしても、外側の見える世界にとらわれてしまうので

忘れがちですが、本当の宝はこの感じるカラダであり

それを通して感じることができる色んな想いです

本当にカラダは色んなことを教えてくれます

でもほとんどの人は色んな感覚を消しているので

カラダが教えてくれている声に気付けなくても仕方ないと思います

わたし、本当にこの仕事をやってて良かったなーと思うのが

色んな人が理解できるようになったことです

昔から、人が不思議で仕方ありませんでした

そうはいっても、人からは、すごく変わっていると

言われることがよくあったので

周りから見たら、わたしのほうが不思議だったんでしょうけど

わたしから見たら、すごく人々が奇妙にみえていました

わたしの中の常識では、

ありえないことをする人がたくさんいたんです

人それぞれの常識は違う。

それを分かっていても、意味が分からない

大人になってからのほうが、違和感どんどん増していきました

細かい意味不明さは、たくさんあったけど

すごく意味不明過ぎたのは、友達のこんな話

平気で中絶してきたことをケロッと話す友人

「男の子だったんだってー」とあっけらかんと話していた

別に喪に服せとはいわないが、全く傷ついた様子もなく

他の友達が中絶した時に、子どもに申し訳なくて泣いたと聞いて

「手術が痛かったら嫌だなーっていうので泣きたくなったけど

子どもに申し訳ないとか、思わなかった」と不思議そうに言っていた

しかも、その中絶で2度目だったし

中絶するか、どうかの判断ができずに5カ月ぐらいで堕ろしていた

その間、心配して相談に乗っていたのに

びっくりし過ぎて、友達やめようと思った

またある時は、別の友達の話し

その友達に長年片想いをしている男性がいて

その男性が住むところに困って、その友達に電話で相談していたら

その友達の母親が「うちに住めばいいじゃない」と言って

その子の実家で同居を始めた

結局、その友達はその男性にいいよられて断り切れずにやられてしまい、

妊娠中絶していた

(その友達は男を手玉にとるタイプで、他にも複数彼氏らしき人がいた)

親もその子も

どーいう神経してんのか、不思議で仕方なかった

危機意識とか、一緒に住んだらどうなるかとか想像力とかないのか

わけ分からなかった

でも、この友達たち、頭がおかしいわけでもなくて

普通に生活して、普通の人たちなのよ

他の人でも、ここまで意味不明じゃなくても

話しが通じてんだか、よく分かんない感じで

人がすっごく不気味に感じて、ずっと人間不信だった

それが、たまのをのお二人と出会ったことで

本当に色んな謎が解けたの

本当に、人は生きてくる間に

色んな感覚を消してきているし

色んな思い込みの癖をつけていること

本人は、辛くて感じないように

何らか知らの感覚を消すんだろうけど

消したら、感じなくて済むのはいいけど

どうしても、色んなことに支障がでるのよ

ひとり目の例にあげた友達は

母性を消しているんだと思う

例えば母子関係に難があったりとか

子どものころにいたずらされたりとか

色んな理由で母性を消している人ってけっこういるのよ

だから平気で虐待できる人とかいるんだろうねーって思う

消していたら、本人は見ることができないし

癖だから、自分じゃ無意識にやっている

本人にとってはそれは当たり前なんだろうけど

周りから、みたらものすごく不自然なこともある

たまのをのお二人から聞いた

話しだけじゃなくて、ワークとかで

色んな人の話しを聞いていて分かったこともあるし

何よりも、わたしは相手の感覚をそのまま自分のカラダで

感じることができるので、より相手がどういう状態か分かり易かった

色んな人のパターンが分かるようになったし

上にあげた友達たちが、特別おかしい訳じゃなくて

同じような人たちが、不特定にいる

同じ年代で似たような感覚の消し方をしているケースもあるし

地域性だったり、両親の性格によって似ているケースもある

見ていると、色んなパターンがあって本当に面白いのよ

いやー、わたしはいま、この仕事をするために

色んな人をみてきて、色んな奇妙な経験もしてきたんだろうなって思う

なによりも嬉しいのは、

わたしは、本当は人が大好きで

人のことを理解したかったんだと思うの

たましいのリーディングでも

「人の心を分かってあげたい」って言ってたし

苦しみも、悲しみも、絶望も色んなことを経験して来た

いまの自分だからこそ、理解できるものをたくさんあると思うのね

時には、ワークがハード過ぎて

寝込んでしまうこともあるけど

のちのち、振り返ればそれすらも幸せです

いままでの、すべてがこの仕事のためにある

そんな風にすら思えることが

とてもとても幸せだし、そうなるとすべてにありがとうなんだよね



二人のお気に入りのお寿司屋さんで

時々、お皿に「愛」とか「大吉」とか書いてあるのが出てくるんだけど

この日は、2枚連続で「富」がでて喜んでいる所

(別に景品がある訳じゃないけど、当たりみたいで単純に嬉しくなる)

しかも写メ撮ってたら、店員さんが親切に写メ撮ってくれた




☆6月のおとぴ祭りのお知らせ☆

たまのをワークアドバンス3のお知らせ