さん☆おとぴpresents いのちのしくみ

2017年1月にアメブロからお引っ越ししました。過去記事保存用なので、たぶん更新することはないと思います。

☆新月の誓い☆

スピリチュアル系雑誌のトリニティさんの

webマガジンで連載させていただくことになりました。

元精神科看護師が人生の中で気付いことをお伝えします……

vol.1~基本的な、「いのちのしくみ」~

http://www.el-aura.com/post_inochinohealer/

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前の記事で、いまの時期の不調の過ごし方を書くとお伝えしましたが

その前に書きたいものが出来たので、書きたいものから書きますね

昨日、こんなものを見付けました

「かみさまとのやくそく」の荻久保監督の

次回作になるのかな

「ひかりの国のおはなし」の予告

https://vimeo.com/129766546

これ観て、シャキーンって番組のパセリを思い出した↓

これ観て、もうパセリ残さないって

ウルウルしてたダーリンがかわいかった

わたしたちは、どれだけの人に支えられているか

それを考えると、本当にありがたくて

それだけで泣けるわ

それで、「ひかりの国のおはなし」でも言ってるけど

人に足りないのは、喜びだとわたしも思うのね

生きてること自体が、この上なく喜びなんだけど

喜びの状態で生きれている人って、

残念ながら、滅多にいないのね

わたし、上辺だけの幸せも、

上辺だけの喜びもいらないのね

血沸き、肉躍る

いのちの感覚に当たって来ると

この言葉の意味が、カラダで分かるぐらい

カラダは喜び出す

その状態が、まさに歓喜だと思う

よく言っているけど、いのちを生きる

その状態から、地球上では人間だけが外れているのね

いのちを生きることは、まさに歓喜なのね

なんで生きれていないかって言うと

なんども言っているけど、

前の時代のしくみがそうだったから

(何度も説明して来ているし、

説明すると長くなるので、省略します。)

人は本来、完璧な感覚で産まれてくる

本来、人は色んなことを感じるチカラがすごくて

人は無限の可能性を秘めているし

人と人は感覚で通じ合えるのね

上の世代が枠にはまる生き方をしてきてのを

そのまま、子どもに良かれと思って

無理やり、押し付けて感覚を潰しちゃったのね

一昨日のおとぴ祭りでびっくらこいたんだけど

ある参加者さんが、子ども連れて来てたのね

あー、ちなみに子どもが騒ごうが何しようが

わたしは全く気にならないから

お子さん連れで、おとぴ祭りに来たければ

ゴザでもひいて、遊ばせてて全くかまいませんよ

むしろ、お子さんはエネルギー的に

とても助けてくれるし、色んなことを教えてくれるので助かります

わたしが、普段、人が妖怪に見えるっていってますけど

どうやら、子どもにはそれがハッキリ見えるようです

見えても、それが見えない大人には

言っちゃいけない約束があるらしいので

(神様と約束するらしい)

聞いても、言わないことがほとんどですが

時々、口を滑らしてしまう子どもがいるらしいですね

ママにわたしが妖怪が見えるって聞いたらしく

妖怪が見えるのか聞かれたので

「時々、見えるよ」って言ったら安心したみたいで

ママの頭と背中に妖怪がいると話してくれて

本当にそうだったので、びっくりたまげたんですね

しかも、ママのヒーリングをしてたら

そのボクちゃんがすかさず手伝いに来てくれて、びっくり

子どもはやっぱり全部分かっているんだなーって思いました

子どもはお母さんに幸せになって欲しくて

あれこれ、やってくれているのに

大人は、それを知らずに、

子どもを枠にはめようと(無意識に)潰しに入る

それも代々、連鎖なのでしかたないのは分かってるんですが

なんか、それ考えていると

すげー腹が立ってくるんですね

っていうのも、たぶんわたしも、

ちいさい頃そうやって必死で頑張ってたんでしょうね

特に、わたしたち、インディゴ世代から(だいたいいま、40歳以下)

本来は枠にはまれない世代なのに

なんだかんだで枠にはまっちゃったから、その葛藤ったら

とんでもないんですよ

更にいえば、いまはもっと枠にはまれない子ども達が

産まれて来ているのに、それでも枠にはめようと親に潰される

潰す気がなくても、親が潰れてたら

そのまんま、生きれないエネルギーが子どもに伝わるので、

行動だけ、潰さないように気を遣ったって意味ないです

こんなに時代が開けてめでたいのに

まだまだ、苦しそうにしている子ども多いですよ

わたしも、自分がそうやって潰れたから

そういう子どもをみると、腹が立ってくるんですね

もう、嫌だ

絶対に嫌だ

子どもたちが潰れて行くのに耐えられない

せっかく生きれる時代になったんだから、

潰れずに、そのまま生きて欲しい

そのためには、いま、自分を生きれていない

大人達が変わらないといけないんですね

世間体とか、常識とか、社交辞令とか

口先だけの会話とか

気持ち悪いったらありゃしない!

もう、そういうのうんざり!

わたしは、もう世界をひっくり返したい

わたしは、形ばかりで

優しくないこの世界が大嫌いだった

でも、本当はこの世界の優しいところも

たくさん知っているよ

みんなに、その優しさを生きて欲しい

そんな願いを新月に込めて

わたしは、まだほんの少し残っていた

上辺の自分を捨てることにしました

新月の願いって主語が自分じゃないといけないらしいので

みんなが、優しさを生きれるよう、

サポートできるわたしになる…かな)

それで、フェイスブックのお友達をまた整理しました

例えばダーリン関係の知り合いとかいたけど

それすら、全部、整理させていただきました

残っているのは、ほとんど親戚とか同級生

こういう人はなんだかんだで縁が深いからね

外す必要がないかなーって

あとは、たまのを関係とかがほとんどかなー

前回も言いましたけど、嫌いで削除したわけじゃないですよ

(別に、わたしは嫌われたって、なんだってかまわないんですけどね

言っておかないと、すげー生霊くるんで…)

個人的には大好きな人もいましたけど

それでも、自分の中の違和感を払拭したかったんです

お友達から外させていただいた方たち

色々と、お世話になりました。ありがとうございます。

結果、すんごいお友達減っちゃいましたけど

数の多さは、正直、どーでもいいです

フェイスブックでも書きましたけど

わたし、人と人とが形だけで付き合うのって

ものすごく気持ち悪いんです

こういったSNSも、

自分が気持ちよく使えていないのに

人と楽しく関われないですよ

だから、自分にとって心地よい空間をこれからも

求めて行こうと思うので、ご了承ください

あー、すっきりしたー(○´∀`○)ノ

☆たまのをワークアドバンスについて☆