さん☆おとぴpresents いのちのしくみ

2017年1月にアメブロからお引っ越ししました。過去記事保存用なので、たぶん更新することはないと思います。

☆おとぴの妊活2015秋~これからの時代の母性について②☆

あー、そういえば

わたしたち夫婦は結婚して5年目なので

一般的な医学の診断に従えば

不妊

ってことになるでしょうけど

病院に不妊検査とか行ったことないですよー

うーん

わたし一応、看護師免許持っているので

現在医学は否定していないんですよ

それで、助かっている人もたくさんいるし

不妊治療で授かってる人もたくさんいるし

それはそれで、それぞれの方の選択でもあるし

どうやって授かるかとかも、その子の選択だと思うんです

結構、どうやって宿るかって

その子の意思で、母親が操作されている面も大きくて

このお母さんに宿りたいけど

お母さんのカラダ的に不都合があれば

不妊治療をするように、

母親にインスピレーションを送ったりすると思いますよ

なので、それぞれの選択があるので

その人が必要だと感じれば不妊治療も必要だと思うんです

ただね

現在の医学で、判断できないこともあるのも事実

医療の現場にいる人でも遭遇したことがあることがある方

多いと思うんですが

医学の常識では信じられないことって実際にあるんですよ

医療の発展も目覚ましいですが

まだまだ人体には、未知のチカラも秘めていると思うんです

わたしは、いのちのチカラを信じているから

わたしの子どもを産みたいとカラダから自然と湧きあがってくる

衝動も信じているんです

でも、もしかしたら衝動はあっても、わたしのカラダに

その能力が不足していて不妊治療が必要であれば

そう閃く時がやってくると思うんです

どうせ、いま、不妊治療に行っても

痩せろっていわれるだろうから

面倒臭いし

以前、どっかに書きましたけど

わたし、生理が毎月ないんですよ

2年ぐらい前から、定期的じゃなく

浄化が必要なタイミングで生理がくるようになってます

そうはいっても、毎月

排卵期らしき、おりものがあったり

胸が張ったり、ちゃんとカラダは変化しています

子宮に聞いたら、本来は生理は毎月あるものじゃない

強力な浄化が必要な時だけくるっていうから

えぇーーーって思ってたら

たまたま

ナチュラルハイジーンとかいう自然食の本に

それと同じようなことが書いてあるのを見つけたので

医学的には証明されてなくても、

そういうったことがないわけでもなさそうだなと思いました

正直、なまじわたしも医学の知識があるので

閉経なんじゃないかと

心配になることもあるんですよ

でも、どうせ病院にいっても

話しが通じないだろうし

面倒臭いんですよ

もし仮にこれが、わたしの妄想で

子どもができなかったとしても、自己責任です

それに色んな方と話していて

不妊治療しても、なかなか卵子が育たないとか

子どもが授かれない人の話とか聞きますけど

だいたい本心では子どもを欲しがってないケースが多いように思います

色んなケースがありますけど

多いのが

この世界に対して、生き辛さを抱えていて

そんな生き辛い世界で子どもを産みたくないとか

わたしみたいな想いを子どもにして欲しくないとか

子どもを持つことに潜在的に恐怖を抱えている人が多いですね

でも、はっきりいって

すべての人がこの世界に対して恐怖は抱えているんですよ

でも、子どもが宿る人もいれば、そうじゃない人もいる

それはそれぞれの方の人生の計画によって違うとも思います

まだまだ、人が整っていないので

潰れて行く子どもも多いですが

そういった方は、子どもと共に成長していけばいいんだと思います

そういうわたしも

この世界が怖かったんですよ

ミコトもこの世界は恐ろしすぎるって言ってましたし

たましいのリーディングの動画でも

人の意識を怖がってますけど

そんな世界に子どもを産みたくなかった

頭じゃ、そんなこと意識してなかったですよ

この世界がいかに恐ろしいか

それを直視できるようになったのなんか

ここ最近ですよ

ずっと逃げて回っていた

でも、ずっと隠していたその恐怖をみれる自分になったから

そろそろそこを超えて、子どもをもってもいいかなって思い始めています

もし仮に恐怖を超えて行かなくても

ミコトとダーリン共に、一緒に互いを育みながら

超えていければいいかなとも思います

子どもを持つのも色んなケースがあるんですよ

前時代的なケースは

親を助けにきてくれるケース

だから、仮に親に潰される様なことあっても

それは、覚悟の上で産まれていると思うんです

そうはいっても、まだまだ

前時代的な行き方をしている人がほとんどなんで

まだまだ子どもは親を助けるために来てくれると思いますけどね

これからの時代は互いの個性を活かし合える時代だと思うので

それに最善の組み合わせの子どもが産まれてくる

助けに来てくれた子だって

親が自分を生きれるようになってくれれば

新しい時代の親子の在り方に移行していくと思うので

気付くのが遅かったとかはないと思うんです

すべては、気付いたその時がタイミングだと思います

ついつい余談が長くなったので続く