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さん☆おとぴpresents いのちのしくみ

いのちのしくみとか、この世のしくみを書いています

☆ゼロ世代とゆとり世代☆

☆緊張から弛緩へ☆~しなやかに生きる遊びのある時代へ~

ゼロの世代についてはこちらをご覧ください

☆ゼロの世代~舞台の上の女優たち~☆

あー、そうだ。

コメントをいただいたお陰で、

ゼロとゆとりについて書いた方がいいことに気が付いた

ゼロの方たちって

トレンディドラマ世代でもあるんですが

当時は、結婚適齢期クリスマスケーキ説があって

(25歳を過ぎると売れ残り)

20代で結婚されている方が多いので

子どもがだいたいゆとり世代~クリスタル世代なんですよ

それぞれの時代に合わせて、必要なことが起こるので

ゼロって、成長過程においても

ドラマティックなことが多かったと思うんです

管理教育だってそう、バブルもそうですし

彼女たちのドラマを色々と盛り上げるようなことが

たくさんあったと思います

歌もドラマもそう

ゼロ世代の歌手だって

聖子ちゃんとか、明菜ちゃんとか

生き方も歌もドラマティックじゃないですか

まっさかさーまにー落ちてディザイア♪って

当時は当たり前に、大ヒットした曲ですが

いまの若い人たちは、まっさかさまに落ちたくないと思います

ドラマだって、大映ドラマとかトレンディドラマとか

野島伸司のドラマとか、波乱万丈すぎて濃すぎて

いまの若い子がみたら、これネタですか?って感じだと思います

そんなドラマティックな管理教育で育った彼女たちと

真逆なのが、ゆとり教育で育った、ゆとり世代です。

ゆとり世代ってすごくいい子なんですよ

ピュアだし、気持ちが柔らかくて優しい

ゆとりぐらいまで、インディゴなんですが

ひとことで表現するなら

闘うことを放棄した心優しい戦士たち

上の世代のインディゴは

ゼロとマンティング合戦をして巻きこまれてしまったけど

ゆとりは、ゼロと同じ土俵に立つことをやめた世代っていえば分かり易いかなー

ある意味、闘わないことで闘っているって感じ

うちの姉なんかもそうだけどゼロの人が

職場でゆとりの子にすごく困っているのをよく聞くんだけど

ゆとりは衝撃的なレベルで気が利かないっていうか

ゼロがもっているすべての常識が全く通用しないのがゆとりなのね

でも、ゼロのおせっかいな性質故に

ゆとりが気になって仕方ないみたいで

一生懸命お世話して、さらにうまく行かないっていう悪循環

あのね、だいたいエゴの強さって

ゼロ世代をピークに

インディゴ辺りからは、どんどんエゴがなくなっていくのね

逆に一般常識的な気遣いって、旧世代の方やゼロの人は

すごくできるし、色んな気遣いをしてくれるのね

ただお腹いっぱいなのに、食べ物をたくさん与えられたり

欲しくないのに、お菓子を食べさせられたり

相手に合わせた気遣いじゃないのね

まるでそういう世代に反転するように気が利かなくなったのが

ゆとり世代なんだけど

なんでかっていうと

わたしは大きく3つの理由が思いあたるんだけど

ひとつに、ゼロの親が

子どもにかいがいしく尽くすわたしって感じで

子どもに過剰に尽くしすぎちゃうのと

回遊魚の性質で、慌ただしく子どもがやるまえに

色々とやっちゃうのもあると思う

必要以上にあれこれ世話を焼き過ぎちゃった結果

子どもの自発性が育たなくて、まるで去勢されたように

色んな欲求がそぎ落とされてしまったのね

ふたつめ、ゼロの親の

脳震盪起こしてピヨピヨしている状態を

エネルギー的に受け継いでしまったんだけど

ゼロは、それを色んな常識の

箇条書きを覚えることでカバーしたし、

管理教育なんかもあって、人の世を叩きこまれたのもあるんだけど

ゆとりは世話を焼かれ過ぎ、ゆとり教育で危機感を覚えることもなく、

色んな常識を覚える機会に恵まれなかったんだと思うの

3つめ、これが一番大きいんだと思うけど

ピュアな彼らにとって

人の世的なエネルギーが苦手で

そういうエネルギーを感じると無意識に感覚を消してしまうんだと思うの

たとえば、親が教育に熱心な自分に酔っていて

それが愛情の押し付けであることに気付いていても

親に気を遣って、それを感じないようにしたり

優しさ故に、その押し付けを受け容れてしまったりするんだと思う

でも感覚的にはすげー、気持ち悪いから

感覚消して、周りを察することを放棄したんだと思うの

わたしの所に、ゆとりの人ってあんまり来ないから

実例に乏しんだけど、たぶん、こんな感じじゃないかなーって思う

それで、ゼロの方がゆとり世代の対応で困っていたら

彼女たちは、もうエネルギーにすごく敏感な世代なので

押し付けがましい、マンティングエネルギーで近づいても

話が通じませんし、余計にゆとりの子が自分を閉ざしてしまい

悪循環になります。

わたしが何度もいっているように

優しさって

行動じゃなくて、状態なんですね

わたしって何て親切なのーって

ゆとりの子をなんとかしてあげなくちゃーっていう

想いのままに、いままでのテクニックのすべてを使っても

ゆとりには通用しません

もし、ゆとりの子を理解したかったら

エネルギー的に、ひいてリラックスしてください

っていっても、ゼロの人にリラックスした状態が

分からないと思うんですが…

たぶん、ゼロの人の想像するリラックスって

エステ行ってーとか

温泉入ってーとか、高級ワイン飲んでーとか

だと思うってしまうんですが

そうじゃないんですね

エネルギー的にゆるんだ状態のことなんですね

例えば、犬猫、子どもとかにあった時のほっとする感じです

そうは、いってもゼロの人はすぐに

犬をかわいがる、やさしいわたしにスポットを当ててしまいますが

それでもないです。

あー、分かった

ゼロの人は、すっげー疲れ果てて

何も考えられないってぐらいの、脱力感でいればいいですよ

それも、疲れ果てて、ボロボロなわたし…ってスポットあてるんじゃなくて

もう何にも考えないぐらいの勢いで

ゆとりの子に対応する感じだとうまく行くんじゃないかなって思います

たぶん、それまで何度いっても伝わらなかったことでも

その脱力した感じだと、嘘のようにゆとりの子に通じると思いますよ

次回:ゼロの世代最終回 ゼロは真実の愛で目覚める白雪姫に続く

メリクリ&年忘れおとぴ祭り