さん☆おとぴpresents いのちのしくみ

2017年1月にアメブロからお引っ越ししました。過去記事保存用なので、たぶん更新することはないと思います。

☆はなしが通じない人たち①☆

なんなんだろう?

 

木の芽どきだからなのか?

 

わたしが浮足立っているからなのかなー

 

昨夜から、わたしがムカつくタイプの

メールとか、コメントが続いている

 

だけどね、不思議と前ほどムカつかないのよ

 

あれこれ、相手を研究して

相手に悪気がないって分かったからかなー

 

 

メールでのやりとりだから

相手の世代なんて分かんないけど

だいたい、上の世代から引き継いできた

影響が大きいのね

 

 

あとこれから例にあげるのは

発達障害的な人もよくやる失敗だけど

すべての発達障害がそうとはいわないけど

一部には、上の世代の感覚とバグを起こして

こういう言動をしている人もいる印象があるのね

 

 

だから、とりあえず

それぞれの特徴があるにせよ

 

 

上の世代から引き継いできている

感覚がどういうものかを知ってほしいのね

 

 

少なくても、わたしはそれを知って

すごく救われたの

 

 

っていうのも、ずっと子どものころから

人と話が通じてない感じがずっとあってね

なんでなんだろうって思ってたら

いま、上の世代の人たちを冷静にみていると

確かに話が通じているようで、通じてないもの

 

 

とにかく、話が通じない人たちに

なんて言ったら通じるんだろうって

研究に研究を重ねた結果、

どんなにあがいても、話が通じないって分かった

 

 

でも、そのお陰で自分はそうなりたくなさ過ぎて

相手のことを理解したいと思って

いまに至るし、どうやったら相手に伝わり易い表現とか

そういうスキルはすごく長けたよおねがい

 

 

ただね。わたしがそうやって自分や人をより理解して

自分にかせてた緊張感をとっていったら

上の世代の人でも、話が通じる人がでだしたの。

 

 

だから、結局、自分次第なんだよね

 

 

それでね、わたしが何が嫌だったって言うと

例えば、ワークを満員御礼ですって

締め切った後に、メールをよこす人

 

 

2年前も、それが続いた時期があって

しばらく、そういうのなかったんだけど

久々にメールが来たよびっくり

 

 

イラっとしないで、さらっとメールを返せる自分が

嬉しかったよ照れ

 

 

たとえば、前に開けたウィンドウを更新してなくて

満員御礼が反映されてないのかなーとか思いたいけど

だいたい、単純に目の前のことが見えてないだけだね

 

 

そういう人は、勝手なワークの名前つけないでって感じの

変なタイトルをつけて申し込んで来たり

全然、面識がないのに、すごく馴れ馴れしく

自分語りをしてきたりとか、奇妙な印象がある人が多い

 

 

しかも普段ならメールの返事が来なくても気にしないんだけど

満員御礼ですって断ったのに、返事がないことが多くて

相手が分かったのか、分かんないから気分が悪いのよね

 

 

そういう感じ

他にも申し込み不要だって書いてあるお話し会に

わざわざ申し込んで来た人もいたけど

なんだか、浮足立っているね

 

 

前に旧世代の人を遮眼帯をつけているように見えるって書いたけど

☆旧世代☆~遮眼帯をつけている人たち~

 

 

ビワさんは、よくみんな、

目先三寸のことしか見えてないって表現をするの

旧世代、ゼロぐらいまでは本当にこの傾向が強い

 

 

インディゴ前期も頭が堅い人が多いから

こうなりつつある人多いよ

 

 

他の人の目先三寸に何が見えているのかなんて

傍からみても、分かんないのよ

 

 

しかもね、

人って分かってないようで、意外とエネルギーに敏感なのね

 

 

だから、自分に都合の良いものしか

目に入って来なかったりするの

 

 

だから、ワークに参加したいって思ったら

自分に都合の悪い

満員御礼の文字すら、目に入って来ないんだろうなー

 

 

単純に、知らないふりして申し込んで

あわよくばって人もいるかもしれないけど

いままで、メールのやりとりをしてきた人たちの

印象だと、それだけじゃない感じがしたよ

 

 

つづく

 

 

 

 

 

申し込み不要のおとぴのおはなし会 in 東京 

3月27日(日)、4月29日(金、祝)予定

ちなみに4月の告知はまだしてませんが、3月と同じ場所の予定です

☆3月のおとぴのおうちお茶会&おとぴのおはなし会in東京のお知らせ☆