さん☆おとぴpresents いのちのしくみ

2017年1月にアメブロからお引っ越ししました。過去記事保存用なので、たぶん更新することはないと思います。

☆悲願の成就へ~託された想いが満ちる時~①☆

昨日の、☆おとぴ音痴が直るの巻☆

実は、すごくガクブルで書いた内容なんです(((=ω=)))

キーボード打つ手がおぼつかなくて

恐いことを自覚することも怖いぐらいでした

アップした後も、

頭の中で色んな批判されるであろうことが

ぐるぐるしていて、しばらく怯えてました

実際は、誰にも批判されていないし

そりゃ、まだまだ音程外れているから

下手くそとかいわれても仕方ないなーと思うので

批判されても、いつものわたしなら

「そうだよね」って流せるんです

そもそも、わたし、もう最近は

自分でとんでもなくメンタル強いなーって

しみじみ思うんです

古い時代の女性性が怖くなくなった辺りから

自分の中がゆらがなくなったんです

鉄メンタルどころか

ダイヤモンドメンタルで傷付かないし

仮に傷付いていもそれすらも、輝きにしてみせるとか

思っているぐらいなんです

でも、今回の恐怖は

いま、感じている恐怖というよりも

過去の記憶が浮上したものなんですね

だから誰も何も言っていないのに

批判されているように感じるのは

過去、そういう体験をした時の

感覚が浮上したものなんですね

これは3歳の時の

自分殺人事件の記憶です

たびたび、ブログで話題に出していますが

人は3歳、10歳で内的に自分を殺します

これは、人によって殺し方がさまざまで

何か大きなトラウマになるような出来事があって

一撃で死んでいる場合もありますが

わたしのようにインディゴ系の人は

死ぬような想いをしても、

自分を生きることを諦めきれずに

繰り返し、チャレンジし続けているので

何度も大きなトラウマを体験していることもありますし

あと、般若エネルギーの所で書いたように

日々、ジワリジワリと蛇に巻き取られるように

殺されていっているのもあって

ジワリジワリと麻痺している所に

トラウマの出来事を繰り返し体験して

自分を生きることを諦めるケースが多いようです

でも、インディゴ系の人は

それでも諦めきれないので

人の世にまかれた風に装いながらも

どこかで自分を保つ場所を持ち続けています

いっそのこと、人の世に染まってしまえば

訳が分からなくなって

苦しいのも分からなくなるのに

どこかで自分を保ち続けているがために

人の世の恐怖を感じ続けて

ズタボロになっても、自分を生きることを諦めずにいました

わたしも自分解きを続けて来て

何度も自分殺人事件の記憶を解いてきましたが

インディゴ系の人はそれが二重三重どころか

幾重にも殺されているので

解いても、また次があって驚きましたが

ようやくここに来て、それが終結できる時に来ました

何事ももタイミングがあるので

時が満ちないと、その時が迎えられないこともあります

恐らく、いまは

自分殺人事件の記憶が浮上して

あまりの恐怖に動けなくなっている人もいると思います

ここに来て古い時代の女性性のエネルギーが終焉を迎えるにあたって

だいぶ、チカラが弱まって来ているので

どうやら自分殺人事件を解ける時が来たようです

これから、夏至にかけて

そういった記憶が浮上しやすくなると思います

この恐怖の記憶故に

人は自分を違え、本来の生き方を忘れてしまいました

これを解き、本来の自分を生きることが

長い人類の悲願でしたが

ようやくそれが解ける時が来ました

わたしのように先陣を切って進むタイプの人間が

それを解くことで、よりエネルギーが動き

後から続く人が進みやすくなると思います

それで、いま、感じているトラウマは

結構、ショックな出来事だったから

思い出して繰り返し癒していたんですが

頭の中の記憶を癒すのではなくて

今回、初めて、それを感覚で思い出したんです

たぶん2~3歳ぐらいだと思うんですが

何かの曲が気に入って

お友達の家にあった、おもちゃのピアノで

それを弾いてみたんです

子どもなので、適当にピアノを弾いていただけなんですが

自分では、それが再現できたように感じたんです

たぶん実際には、全然、弾けてないんですけど

その曲の雰囲気を再現したつもりになってたんです

同い年ぐらいのお友達に聞かせたら

「ホントだー。弾けてるー」って言ってたので

子ども同士でその雰囲気を感じとっていたのかもしれません

そうしたら、そのお友達が

「りえちゃん、すごいんだよー」って

☆受け継がれるもの~幼馴染から受け継いだもの~☆

に出てきた、S子ちゃんと、その友達を連れて来たんです

S子ちゃんは2歳上なので、そのお友達も同じぐらいだと思います

同じようにその二人の前で弾いて見せたら

「全然、違うよー。」、「音痴なんじゃない」、「嘘つき」

こんな感じのことをしばらく言われて

すごくバカにされたんです

それで、「りえちゃんは嘘つきだから」って

レッテルを貼られて

しばらく遊んでもらえなくて

遊んでもらえても、なにかにつけて信用してもらえなかったんです

これがすごくトラウマになっていたんです

子ども同士にはよくあるケンカなのかもしれないですが

なんかすごくしつこくバカにされた気がしますし

その後もねちっこく、言われ続けたんです

それを言われたことを感覚で思い出したんですが

ただのケンカじゃないんですよ

もうものすごく人を蔑むような

冷たい感覚で言われるんです

自分殺人事件って連鎖するんですが

親子間だけでなくて

子どもどうしても、潰し合いをするんです

自分が潰したものをもっている相手が許せないし

自分が死に物狂いで潰したので

それを持ったままで、生きている人をみると

自分の傷に触れるので、すごい憎悪を持ったり、

そのままでいてはいけないって反射的に潰そうとするみたいです

だから何か相手を攻撃できるような非をみつけると

追い打ちをかけるように、集中攻撃をするみたいです

しかも普通の攻撃の仕方ではなくて

まるで般若のようなエネルギーを放ちながら

徹底的に殺すみたいです

もちろん無意識下の出来事なので

本人たちはそのことを捉えられていないです

今回、その痛みが浮上したみたいで

音痴が直って動画をアップしたら

あの攻撃された時の感覚が蘇って来ました

表現するならば自分の世界が壊れた感じで

もう気が狂いそうなぐらい

責められたのを思い出しました

これはそうとうキツイので

ダイヤモンドメンタルだと思うぐらい

メンタルが強くなった状態じゃなかったら

耐えられなかったと思います

でも、冷静になれば

かつてはそうであったけど、いまは違うし

ちゃんと対処ができる大人になっているんです

それが、怖かった自分を感じつつ

もしかしたら、このトラウマがあって

音楽に対する恐怖心が生まれて

音痴になったのかもしれないと思いました

つづく

恐怖のリハビリに

また動画をアップします(・・;)

残酷な天使のテーゼを歌っている最中に

お店からの電話がかかってくる

タイミングの絶妙さが面白いです

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ダーリンと海で夕日見た

☆ウエサクおとぴ祭りのお知らせ☆