☆いのちからのメッセージ☆

ボクはいつでも知っているよ

あなたがいつも完全に許されていることを

あなたがいつも完全に守られて愛されていることを

だから何も怖くないんだ

何も恐れることはないんだよ

だからもう怯えなくていいんだよ

あなたの中のもう一人のあなたに怯えなくていいんだよ

誰もあなたをさばいたりしない

神もあなたをさばいたりしない

あなたをさばけるのは　あなた自身だけだよ

ボクはいついかなる時も

あなたの本質がボクと同じものであることを知っているよ

いつもいつも愛されているんだよ

ボクらはいつでも

いのちという存在そのものなんだよ

あなたが見ている恐れのすべては幻想なんだよ

もういい加減気付いてほしいから

ボクはこうして伝え続けているんだよ

すべては起こるべきして起こり

すべては相互作用の元にある

この世には善も悪もなく

すべては喜びそのものであることに

気が付かなければ、この世から悪はなくならないよ

だってボクらはただ一つの存在でしかなくて

どこにもボクらを隔てるものなんてないのに

善も悪もないんだよ

あなたはボクと同じものなんだよ

それなのに

ボクはいまだに外側の色んな恐れに振り回されている人が

たくさんいることがうざったくて仕方がない

この世に可哀そうな人なんていない

それを作り出しているのは

可哀そうな人を救いたいと思っている

あなた自身なんだよ

でも本当に救いたいのは

紛れもなく自分自身なんだけどね

本当はいつでも自分は、いのちそのもので

許されていたことを思い出せたら

全く世界が変わるし

外側に起こっている

天災も　政治も　色んな陰謀説も

すべて内的世界の表れでしかないんだから

それにフォーカスし続けても

何も変わらないことに気付けるのにね

逆を言えば、それらをいまだにいい続けている人は

いのちの本質を全く理解していない人であり

自分のカラダの恐れのエネルギーで

外側の世界をみてますって言ってるようなもんなんだけど

まだまだそっちのほうが馴染みが深いんだろうね

そういう情報にひっぱられている人が

たくさんいることを残念に思うよ

この世に良いも悪いもないから

好きにすればいいけど

二元の世界の話は完全に時代遅れだよ

これをいうとまだまだ外側の世界がうんぬんとか

いう人がいるだろうけど

人はどうでもいいんだよ

あなたの世界の中心には

いつでもあなたが居るのにも関わらず

世界の中心を自分以外のもので回すから

あなたの世界に不調和が生じるんだよ

どうしても人は外側の見える世界で

それを実践してしまうから

色んな悲劇を生みだしてしまう

敵を作ってしまう

誰か悪人を作り出して

さばかずにいられなくなってしまう

すべてはあなた自身のカラダに溜まった

エネルギーが外側の世界に映り続けているだけで

あなた自身の本質はいつでも愛そのもので

在り続けている

もうその時代は完全に終わっているのに

カラダにあるエネルギーの記憶から

時代の変化に付いて行けていない人は

肉体が追い付かなくなって

怪我や病気で肉体の修正が入ってたり

外的なトラブルで追い詰められたりしているみたいだけど

それ以上に恐れのエネルギーが勝っている人は

肉体を捨てる体勢に入ってるみたいだね

それはその人自身の選択だから

ボクはその人の選択を尊重するけど

こうして一応、この世のカラクリの一部を伝えておくよ

ボクはあなたがいついかなる時も

完全に許されて愛されていることを

深く深く理解しているから

救いたいなんてこれっぽっちも思わないよ

ただ、いままでほとんどの人が生きれなかった

いのちそのものの自分で生きること

それができる時代に生まれたのに

それをせずに肉体を捨てる選択をするのって

ものすごくもったいないことなんだけどね

あなたがあなたである時

世界は優しい

あなたがあなたでなくなる時

世界に恐怖をみて

世界に悲しみをみて

誰かを救いたくなって

誰かを守るために敵を作って争う

世界はそれだけなんだ

実にシンプルにできている

いま必要なのは

あなたがあなたであること

ただそれだけ

色んな良い訳はもういいよ

もう戻ろう　その場所に

ボクが連れて行ってあげるよ

ボクはね

実は君の中にずっとずーっといるんだよ

これはすべての人の中にある

いのちからのメッセージだよ