さん☆おとぴpresents いのちのしくみ

2017年1月にアメブロからお引っ越ししました。過去記事保存用なので、たぶん更新することはないと思います。

☆忘れられた自分☆

内臓さんは全般的に触られるのが好きとお伝えしましたが

特に子宮さんは触られるのが好きなようです

特に外性器が触れられるのが好きなようで

いやらしい意味じゃなくても

外性器に手を当てていると

それだけで安心感があるので不思議でした

そして外性器のことについて聞くと

こんなメッセージがきました

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忘れられた自分 第2の顔 本当の自分

閉ざされた神の道 

取り戻す 私という名の愛

その時 神の道が開かれる

愛の名の元に

導き 従い 愛と共に生きる

あるがままの私を生きる 

愛と共に

私を生きる

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思考を超えると 脳は宇宙への扉となり

仙尾骨も宇宙につながる

そして 本来の頭に顔と脳があり

頭蓋骨の一部である蝶形骨と仙骨

バイブレーションをもって繋がる

そしてバイブレーションの高まりによって

第2の顔である性器、

第2の脳である腸が本来の役割を

取り戻すようです

子宮も宇宙ですが

母なる大地、地球のような役割も感じます

子宮の冷えが言われていますが

冷えというよりも

緊張して硬くなっている子宮が多いように思います

結果、冷えている感じですね

性器~膣は幼少期の

自分殺人事件のころの痛みの記憶を持ち

特に膣にはエディプスコンプレックスのような

父親に対する 愛情と それに対する罪悪感

恨みのようなエネルギーが溜まっていることが多いです

こういった痛みの記憶が性の嫌悪感であったり

性器や膣を触ることへの抵抗感の根本的な

原因だと思っています

幼い子どもはよく自分の性器を触りますが

ここが本来の自分の場所であり

自分の愛おしさを感じ、生きている実感や

喜びを得られる場所だと

本能的に知っているからだと思います

ただ生き辛さからくる緊張感で

この部分がコリかたまっている

こりかたまった肩で激しい運動をしたら肩を痛めるように

凝り固まった性器、膣、子宮に

快感をもとめることが苦痛になるケースも多い

なのでそういう方は

まずは興味をもって触ることから始める

恥丘~外性器やその周辺の足のつけねを

さわる なでる 軽く押すように

マッサージする からはじめる

触ることで意識が向かいやすくなるし

血流もよくなるので、頭でっかちな状態から

意識が下に下がり易い

全く意識していない状態から比べれば

ただ触るだけでも充分、効果がある

第1~2チャクラの場所でもあるので

現実的なことがしっかりしてくる

余裕があれば、犬や猫をなでるように

優しい気持ちでさわってみる

さらに余裕があれば膣のなかに指をいれて

どんな感じがするかを感じて見る

その時に快感は求めなくてもいいので

冷たい感じがするかとか

硬い感じがするかとか感じる

そしてその硬さや冷たさを

ほぐすようにもむ

そして反対の手は

子宮の上の辺りをなでてあげる

そこで出てきた感情は否定せずに

泣きたくなったらなく 怒りたくなったら怒る

「いままでほったらかしにしていて ごめんね」

など声をかけたくなったら声をかけてあげる

声をかけたくなければかけなくていい

無理しないで 負担にならない程度に

触るだけとかできることから始める

肩がこり過ぎると、こっていることを

忘れるように、麻痺していて感覚が

鈍くなっている人が多いので

まずは意識を向けて触るだけでもいい

性器や子宮だけでなくて

他の内臓もとにかく意識を向けて

両想いになることが大切

頭で考え過ぎず

感覚で今日はこの臓器と仲良くしてみようと思った

内臓をなでたり、冷たいとか色とか

どんな感じで、どんなことを言っているかとか

とにかく感じてみる

内臓を触ると、そこに溜まっていた

感情が出てくるので

必ず感情のアウトプットを忘れずに

言葉にして叫ぶ、ノートに書くのほか

言葉にならない感情は

赤ちゃんのように

じたばたして、声にならないような

声で泣いたり怒ったりしてもよい

(うぉーとか、にゃーとか)

とにかくどんどん感情を出す練習をするのが

お勧めです

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ありがとうございました

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