さん☆おとぴpresents いのちのしくみ

2017年1月にアメブロからお引っ越ししました。過去記事保存用なので、たぶん更新することはないと思います。

☆インディゴ中期~新ゼロ世代~☆

あさってはおとぴ祭りです

ドタキャンOK

キャンセルの連絡は不要です!!

面倒臭いから、出欠確認してません

よって、キャンセルメールはいりません

遅れる場合の連絡も不要です

それでも、連絡くださる方がいらっしゃいますが

返信するのが面倒臭いので

キャンセルメールはしないでください

まだ若干、残席あります

メリクリ&年忘れおとぴ祭り

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世代の話しが初めての方はこちらからどうぞ

☆緊張から弛緩へ☆~しなやかに生きる遊びのある時代へ~

ちょっと、明日の冬至、来年1月~2月とまた

大きくエネルギーが変化しそうな感じがするのね

たぶんね、新たな時代へ動くにしたがって

見たくないものが、大き過ぎる人は

さらに自分の世界にこまってツツギツネ度を

強めそうなので冬至が開ける前に

個人的に一番、危うい状態にあると思う

インディゴ中期の新ゼロの話しからしようと思う

新ゼロ世代はだいたい1982年~1986,87年ぐらい

新ゼロ世代はインディゴの中でも異端なのね

特に最近、色んなものが噴き出ているからなのか

テレビを見てても、新ゼロ世代の人は

すごく独特なエネルギーだから、みてすぐ分かるぐらい

色んなものが噴き出ちゃっている人が多い

ひとことでいえば、前も言ったけど

新ゼロ世代ってセルフプロディース世代で

無意識にせよ、意識的にせよ自分を演じるのね

自分の中に、見張り番係がいて

ちゃんと演じているか

見張っているの感じなのよ

前はそれでも充分、通用したんだけど

いまの時代のエネルギーのせいで

その化けの皮がはがれちゃっているの

だから、いま、すごくおかしい感じの

新ゼロの人が多いのよ

ちなみにおかしい人は他の世代でもいるよ

もう頭であれこれ考えて生きる生き方は

限界を超えているから

ファンタジーの中で生きている人

頭が硬いタイプの人はやばいよね

今年に入ってから、お店の店員とかでも

起きてる?大丈夫って感じの人が増えたし

外では気を張っていても

トイレとか家とかひとりになって

気がゆるむと訳が分からなくなるんじゃないかなー

トイレを流し忘れたりとか

水出しっぱなしで、出て行ったりとか

たぶん、そういうレベルのミスから

色んな人間関係のミスまで多いと思うよ

イリアさんが、最近、現実感がすごく希薄になったって

表現をしていたのね

元々、この世界ってある意味、幻想みたいなものなのね

それが露わになって来ているのね

そこで、その幻想である、希薄な色んなものとか

外側の世界にしがみついても、もう矛盾だらけで

無理なんだと思うのよ

どうすれば、いいかっていうと

ありのままの自分を生きることで

自分の実感が増すけど

人は無意識にそれを怖がって避けて通るのね

訳が分からなくなりつつも

旧世代、ゼロ世代の人は

ある意味、下の世代と共同作業で来ているから

下の世代の人が生きれるようになれば

それが反映されて、生き易くなるのね

それに役目を終えて亡くなる人も多いだろうと思うの

だけど、新ゼロの人はまだまだこれからなんだけど

わたしがよくいう、たがえているっていう表現なんかじゃ

表現し尽くせないほど、複雑なのが新ゼロ

まず、精神医学用語でアンビバレンツっていうんだけど

依存と反抗

愛情と憎悪

そういう相反する感情を同時に持っているし

精神医学用語でスプリッティングっていうんだけど

内的に分裂している感じなんだけど

それで生じる矛盾を自分でも、よく分かってない感じなの

例えばね

ものすごく良い子を演じているのに

特定の人、例えば店員にはすげー態度が悪かったりとか

周りで見ている人が、

良い子だと思ったけど、実はすげーしたたかなんじゃないって

疑問を持つような、驚くような粗があるのね

うーん、しかもね

新ゼロの人って、ものすごく感覚が良い人が多いのよ

(逆に、感覚の良さを完全に潰して

死んだように生きている人もいると思うけどね)

でも、わたしには、彼女たちの感覚が

まるで黒板を引っ掻いたような身の毛がよだつような

感じで、自分の感覚をかき乱しているように感じるの

いまは何とか保っていても

たぶん、これから精神的にどんどん自分を保てなくなると思うよ

でも、時代の流れって

わたしなんかの考えが及ばないほど完璧に流れているから

彼女たちは、彼女たちで

存在する意味があるんだろうって考えて

彼女たちの背景を色々と探ってみました

つづく