さん☆おとぴpresents いのちのしくみ

2017年1月にアメブロからお引っ越ししました。過去記事保存用なので、たぶん更新することはないと思います。

☆インディゴ世代☆~すべてはひとつであるという愛の形を取り戻すための戦士たち~

☆緊張から弛緩へ☆~しなやかに生きる遊びのある時代へ~

さて、ゼロ世代の話しは終わったのでインディゴに関して

楽しみにしている方ごめんなさいねー

年末だからか、珍しく来週まで予定が詰まっていて

今日もこの後、でかけるから、あんまり時間がないから

簡単に書いて行きます(o^ ^o)

旧世代、ゼロまでで

前時代的な生き方を表すという意味ではひとつです

最初にもお伝えしたように

特徴を示すために、あえて欠点をあげつらねていますが

そうじゃない人も

優しい人もたくさんいますよ

例にあげた、おなかいっぱいでも食べ物を食べさせられても

それが相手を感じてない、形だけの行動でも

そこに相手を想った優しさを感じるから

無理してでも食べたくなるんです

わたしね、人が好きなんですよ

好きで好きでたまらないんですよ

でも、意味不明なことも多くて

たくさん人を嫌って来たけど

それがもし世代の違いとか価値観の違いによるものであるならば

それを知ることで嫌わずに済むかもしれないじゃないですか

だから、わたしはそれを知りたかったんですね

上の世代の人は

感覚的に、自分を覆い隠しているために

世間の常識を重要視し

形を示すこと、型にはまることにを重要視するので

下の世代にもそれを強要してくるんですが

それは、下の世代の人を想って

良かれと思ってやっている優しさなんですね

それを分からないと、意味不明過ぎて

恨みや恐怖しかないと思うんです

ただね

うちのダーリンも50代後半で旧世代の人で

純粋無垢なところはあるけれど

頭が硬い所もあって、意味不明な所でキレるんです

だけど、同じことでもわたしが調子が良い時は

怒らないんです

わたしが何か大切なことを見落としていたり

感覚を違え違えている時に

まるで隙をつくように怒られるんです

だから、彼が怒る時は

あれ?わたしなんかおかしいって気付けるんです

20歳の呪縛なんかもそうですが

大人になることで、変に人の世にはまろうとか

うまく物事こなそうとか

そういう風になって、大切なものを見失いそうな時に

上の世代の人が、何かをみせてくれるんだと思います

だからね、上の世代の人からのメッセージを大切に

すべてを否定するのではなくて、

良いものは生かし、変えて行った方が良い点は見直していけばいいと思うんです

そうして、この世はより良い方向へ向かっていきます

中にはもっと後に生まれれば良かったと思う方もいるでしょうし

わたしもそう思ったことがありますが

前の時代の人も同じことを思っていると思いますよ

わたしは、時間は過去から未来にだけ流れているとは

思っていないので、来世とかあんまり気にしない方ですが

もしもっと後の時代に生まれたかったと思うのであれば

また新たな時代に生まれ変わってくればいいですよ

来世の自分のためにも

いまの世界をもっとより良いものにしていきましょう(・∀・)

それで、

インディゴからは全く違うテーマになり

新たな時代を作っていくチームになります

それは

わたしたちはひとつであるという

本来の愛の形を取り戻すこと

わたし、ゼロ世代のチャネラーさんとかヒーラーさんと

話していて不思議だったことがあって

彼女たちは、チャネリング力は長けているから

すべてはひとつです

ってことを言ったりするけど

本人たちは、ワンネスってよく分からないって感じなの

わたしがよく言っているように

物事って、行動じゃなくて状態なの

だから、どんなに言葉はよくても

それに状態が伴わなければ、形だけのものだし

状態と言葉が一致することによって

初めてものすごいパワーを産むのよ

ゼロの人たちはエネルギーに敏感だから

チャネリングしている最中は、それそのものを

感じて表現できているんだけど

後から表現する時には

全く違った感覚になっていることも多いし

とうの本人が分かっていないことも多いのね

わたしたちがひとつである

その根本的なことが分かっていなければ

ありのままの自分を生きるってことも

自分勝手に生きていいって誤解を生んでも仕方ないと思うの

でも、ゼロは旧世代の生き方を示しながらも

スピリチュアルな能力も発揮して

前時代のスピリチュアル界を創ってくれたから

それは、それで良かったし、ありがたいことなの

でもね

時代は変わったのよ

世代の話でもいったように

新たな時代に向けて、各世代で作業分担している

わたしたちは共同チームみたいなものなの

だから自分の役割を遂行するということは

自分自身のためにでもあり

すべてのためにもなるの

それがわたしたちがひとつであるという

本来の愛の形

だけど

わたしはすべてであり

すべてはわたしであるという感覚が分からないと

どうしても、我先に目立とうとしたり

マウンティングし合ったり

自分勝手な行動になりがちなのよ

そうではなくて

すべての人と共に生きれるように

すべての人が幸せに生きれる世界を作るために

生まれてきた、破壊と創造の戦士

それがインディゴです

わたしが思うにインディゴは3層に別れていて

明確には分けられないけど

だいたい1970年代に入ると

ゼロからインディゴに徐々に移行するように思う

1977、78年ぐらいからインディゴが強くなるけど

インディゴ前期は全般的にゼロの影響が強いし

1982~1986,87年ぐらいのインディゴ中期は

新ゼロ世代といって

ゼロの変形版の人も多い

たぶんね、インディゴ前期、中期は

人の世調査チームとして

人の世にまみれ巻かれることで、学んで来たんだと思う

それで、インディゴ後期のゆとり世代

人の世にまみれなさをみて

あれ?何かが違うのかもって気付けるようにできてたんだと思う

だからね

インディゴ前期は

人の世にまみれて調査し

それを解いていくチーム

インディゴ中期は

人の世にまみれて

新たな人の世を創っていくチーム

インディゴ後期を

新たな人の世をならしていくチーム

の3つに大きくチーム分けしている気がする

もちろんこれの境も明確じゃないし

色んな作業を兼用している人も多いだろうけどね

そんな感じのインディゴです

あー、時間がないから

簡単に書くつもりが長くなったー

またねー

次回に続く

メリクリ&年忘れおとぴ祭り