さん☆おとぴpresents いのちのしくみ

2017年1月にアメブロからお引っ越ししました。過去記事保存用なので、たぶん更新することはないと思います。

人と人との潰し合い~善意のつもりの悪意~

うー、だいぶ最近のエネルギーの傾向が

感覚的につかめてきたんだけど

パターンが見えてきたら、思いっきり下痢してげっそりゲロー

 

 

わたしの中にも古い時代の女性性の感覚が

しっかり入り込んでいたんですが

これまでは当たり前に蔓延し過ぎていたし

その気持ち悪さを見ない様にして来れたんですが

 

 

もう気食悪さとか違和感が如実に感じられるようになってきていて

見ないようにはできなくなってきているので

とにかく気食悪さとか、違和感を自分で分かってあげないといけない感じです

 

 

いま、浮かび上がっているエネルギーは

昨日も言ったようにヘビ系のエネルギーなんですね

 

 

わたし、般若だの、なまはげだの、ぬらりひょんだの

あれこれと名前をつけているけど

本当のところ、なんだっていいんですけど

確かにね、妖怪みたいなのがいて

同じようなパターンに陥っている人たちから

同じようなエネルギーを感じるんです

 

 

このヘビ系のエネルギーを含め

古い時代の女性性の色んなパターンが

春ぐらいから来ているんですが

般若とかぬらりひょんとか色んなのが

複合しているケースも多いんですけど

いまはヘビがきわだって来てますね

 

 

ヘビのエネルギーをもっている人は多くてねー

 

 

母親の呪縛が強いタイプの人は、

ヘビ系のエネルギー強いことが多いです

 

 

粘着質にねっとりとからみつくように

相手を縛って、執着して行く感じ

 

 

実物のヘビちゃんはかわいいのに

エネルギー的なヘビってすごく印象悪いんです

 

 

面白いことに調べたら英語でもスネーク

イメージ悪いみたいです

 

 

まさに英語のスネークの表現が的を得ていて

びっくりしました

 

 

味方にみせかけた敵、信用できない人、裏表のある人(a snake in the grass)

 

 

万能薬という触れ込みの毒(snake oil )

 

 

他にもsnakeには冷酷、狡猾とかっていう意味もあるそうです

 

 

 

わたし個人的に、ヘビ的なエネルギーがある人って

善意のつもりの悪意

 

無意識の故意っていうイメージです

 

 

なんていうかな、

なかには意識的にやっている人もいるだろうけど

無意識にやっていることで結果的に

人を陥れるイメージがあってね

 

 

無意識の故意って表現したけど

形を尽くして善意に見せているけど

どこかで悪意を感じっていうか

不快な印象を受けることがあってね

 

 

例えばね、旧世代の人がやたらと食べ物をくれるじゃない

お腹一杯で食べられないとか、ダイエットしているって

いっても無理やり食べさせる感じ

 

逆に勧めても、ダイエットしているとか

遠慮されたりするのよ

 

 

全員が全員じゃなくて

単純に上の世代から、そうされてきたから

やっている人もいるけど

悪意が無い人って、遠慮すると引いてくれるよ

 

 

だけど、それでも引いてくれない人って

どこかで悪意を感じるって言うか

そういう人の時って、

すごく食べにくい食べ物とか

苦手だって言っているものを出してきたりとか

嫌がらせなんじゃないかって印象をもつことがあるけど

それは本人、自覚ないかもしれないけど

感覚的には悪意だよね

 

 

そうやって相手の感覚を麻痺させたり潰そうと

潜在的にしているの

 

 

そういうのがわたし、すごく苦手過ぎて

感じない様にしてきていたのが、ここ数カ月で

感じられるようになってきたけど

とにかく恐いし、キモい…ゲロー

 

 

あとねヘビには嫉妬深い感じととか、

見張られている感じもあるよね

 

 

金運つきそうな良いイメージもありますけどね

 

とにかく色んな欲深そうなイメージです

 

 

あー、一応書いておくと

この話しも批判で書いているんじゃないです

知らず知らずにパターンにはまっている人が

自分と照らし合わせたり、周りの誰かと照らし合わせることで

ふと我に帰れたりして

パターンから抜けられるかもしれないじゃないですか

 

 

とにかく人からされたことって

知らず知らずに、誰かにやりかえしてしまうんです。

だけど、気付いてその不快さを自分で受け止めてあげれば

そのエネルギーが解消されるので連鎖が止められるんです

 

 

わたしは人のことを理解するのが好きで

こうやって色々と人のことを研究するのは、

趣味みたいなものなので、好きでやっていることが

誰かの役に立つなら嬉しいなーって思います

 

 

 

それでね、ヘビ系の人のきわだった特徴で

びっくりするほど勘が良い人が多いってのがあるんです

 

 

旧世代のヘビ系の人は、他の色んな特徴が重なってくるので

それほど勘の良さは目立たないですし

手のひらを返したり、整合性のないことも多いので

それほど特徴的じゃないんですが

 

 

ゼロ世代から下のヘビ系の人は

とにかく勘がすごい

 

 

ヘビ系の人って感覚的には無感覚だったり

無機質な感じなので

カラダの感覚が良いっていうよりも

まるで妖術とか魔術とか魔法みたいに勘がいい

 

 

なんていうか見張るように人を見ているからこそ

色んな差異に気付けるし

人の弱い所を突くことや、

人に漬け入ること、陥れることにかけて天才的

って感じです

 

 

でも人ってね、エネルギーが分かってないようで

かなり感覚的な生き物でね

頭では分かっていなくても、感覚的に色々と察知して

無意識に行動していることが多いのね

 

 

だからヘビ系の人も無感覚に見えても

どこかで感じてはいるんだとは思う

 

 

無意識に感覚的に反応して

人と人との潰し合いが、日常で起こっていてね

 

 

例えばね、ヘビからはなしは変わるけど

3歳、10歳前後の自分殺人事件の時期って

内的な葛藤が反映されているのか

潰される様なエネルギーを放っていることが多くてね

妙にその時期の子どもに対してイラっとしたりして

なんでかいつも以上にキツい言い方をしてしまったりして

そういう自分が不思議になることがあったの

 

 

そういうエネルギーを放っていると

子ども同士でも潰し合いをするし

それを経験して来た大人から見ても

自分の痛みが想起されるから無意識にきつくあたったりするの

 

 

 

これは自分殺人事件の時期は如実に表れるけど

それ以外の大人同士でもそうなんだけど頭では理解できなくても

水面下で、色んなことを察知して

実際の行動でも威圧的にしたりとか

潰すようなことをするだろうし

エネルギー的にも潰し合いをしているよね

 

 

結局、痛みのぶつけ合いをしているだけなんだけど

人は形でしか見ないことが多いから

その違和感を通り過ぎてしまうことも多いし

表面的なことしか気付かなかったりするよね

 

 

特にヘビエネルギーの強い母親とか

支配的な母親に育てられた人って

ぼーーっとしている人が多くてね

指示がないと動けなかったり

すごくぼんやりとしていて

問題に気付かない様に麻痺していたりするよ

 

 

ヘビって支配とか依存のエネルギーが強いんだけど

そのエネルギー下で育てられると

同じように、縛るような囲われるような人間関係を

無意識に好むし、麻痺してぼんやりしながらも

クレクレ星人だったりするね

 

 

古い時代の女性性そのものが

感覚的に人を活かすよりも殺す方に意識が向かっていてね

これは人に対してだけじゃなくて

自分自身に対しても、殺す方に無意識に向かわせる感じなの

ヘビ系の人は特にそれが強い印象がある

 

 

それでなのか、人が言われて嫌なこととか

聞かなくても、分かるらしくて

そこをまるで蛇が蛙を狙うように

からめとるように攻めて行く感じ

 

 

そういうことにすごく勘が良い印象がある

 

 

あとヘビ系の強い人はその勘の良さを使って

それで人を騙したり抜け駆けする感じもあるよね

 

 

みんなにはAって言ったのに

自分だけBをやって目だったりして出し抜く感じとかあるよね

 

 

いま、思いつくのは

ざっとこんな感じなんだけど

ヘビのエネルギーに巻かれていると

こんなパターンに陥り易いのよ

 

 

それが、いままで以上に、露わになって来ていると思うよ

 

 

 

 

次回:新ゼロとヘビエネルギーにつづく

 

 

 

 

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